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繋がりましたぁぁあ!にしおりをはさみました!
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繋がりましたぁぁあ!
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『あっ、ゃっ…もっ…やあっ』
「まだだイったらまたお仕置きするぞ?」
『やだっ…イかなぃっ』
ずっとわき腹を撫でられている楓はそれだけで果てそうになるのを我慢しております。
わき腹が弱いと知った上でやってるから尚更タチ悪いよね!
そんなこといったらまた何されるか分からないから言わないけど…
一昨日から楓はずっとわき腹だけを攻められてまだ鏑木とは繋がってはないためそれが不安にさせるのか涙を浮かべて鏑木を見つめる
『もっ、おねがぃ…夢路と、繋がりたいっ』
「っ…煽るなよ、加減出来ないっ」
『ふあっ!ぁっ…っく、ぁ』
鏑木は楓のおねだりと自分の我慢の限界でやっと楓の蕾に当てがいゆっくりと挿れていく
「息っ、吐けっ」
『わかってる…はっ、ぁふ』
ゆっくりと深呼吸をするとドクドクとナカで鏑木のが脈打打ってるのが分かるくらいすごいことになってる…
『っ…へへ、夢路と…一緒、なれた』
「おまっ…可愛すぎっ」
『!ゃ、おっき….なったっ』
鏑木は徐々に、確実に楓に負担をかけさせないようにゆっくりと律動を始めるがさっきから楓の発言に余裕を無くしてる模様…
『あっ…ゆめ、じ…動い、て?』
「どうなっても知らないからな…ッ!」
『んあっ、あっ、ひうっ…」
楓の最奥を突き上げる夢路とそれに喘ぐことしか出来ない楓はぎゅっと夢路の首に手を回す
『ゆめっ、じ…ッ好き、大好きっ』
「あぁっ…俺は愛してるけど、なっ!」
『ひぁぁあっ!』
夢路の最後の言葉と前立腺を掠めたせいで呆気なく果てる楓、ナカの収縮でキツく締め付けられたのか夢路もまた楓のナカで果てるとグッタリと横たわる。
「っは、はぁーっ…楓、可愛すぎ」
『んんっ…かわいく、ねってば…』
夢路の可愛いを必ず否定する楓に愛しさが増したのかまだ繋がったままなのに質量を増す夢路に楓は苦笑を浮かべる
『あっ!おまっ、どんだけっ!』
「それだけ楓が好きなんだよ」
まぁ、もう意識失うまでヤられたのは気のせいでありたい。
けど幸せの方が勝るからいいかなんて…
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