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【マジキチ】メンヘラな幼馴染みに死ぬほど愛されry【ヤンホモ】
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宝物を見つけた子供みたいな無邪気さでユーリは俺の前立腺を指の腹で優しく擦るように動かす
もどかしい快感がじわりじわりと込み上げppてきて
頭の中が真っ白になる
強い刺激が欲しい、苦しい、イきたい、
「はあっ、んふっ、あっ、んっ、ゆ、うっりっ、もっとぉっあんっ」
無我夢中で腰を動かしながら叫ぶ
「おーい、チャチャー、ご主人様はお前が死んでも良いからもっと気持ちよくなりたいんだって、ひっどいよねー」
ああ、そうだった。こんなにいつもより優しく優ししく俺に触れてくれるのはユーリの考えたゲームの
一環なのだ
「じゃ、これ、いれてあげるよ」
柔らかくなった穴はズブリとローターを簡単に飲み込んだ
ヴーッスイッチを入れられ小刻みに動くその刺激は今の俺には強すぎてすぐに目の前に閃光が走る
「んっ、や、っだ、これやだっ、ああんっとって、あっ、だめっ、もっ」
「シュリ君、いいの?チャチャ殴られちゃうよ?」「や、やらっ、それはっやらあっ、んっはあっ」
だめだ、チャチャが殴られるのは悲しい、だって
初めての俺のペットで、が、我慢しないと。
生理的な涙とこれから起こりうることを想像すると溢れてくる涙で顔はぐちゃぐちゃだ。
そして、思考を全部払拭させるような快感
沸き上がる、衝動
「もっ、だめっああんっ、あっもう、いぐっ、ゆうりぃっっ」
ピュルルルルッ
俺は肢体を仰け反らせ、勢いよく白濁液を性器から吐き出した
途端、ふわりと笑う天使のようなユーリの笑顔
「あーあ、シュリ君イッちゃったあ!
ゲーム☆オーバーだね!」
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