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18歳以上ですか?
23にしおりをはさみました!
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「もっと…!奥にっ…」
「さすがドMだな」
宇都宮は一気にマドラーを奥につっこんだ。
「あっ…あぁぁ!やばい…イきそっ…」
「こんなものでイくのか」
一気にマドラーを抜かれ、絶頂に達した。
宇都宮は俺の手錠を外し、俯きにされ
尻だけ上げさせられた。
「またこの格好…かよ…」
俺がそう呆れていると、ケツにぶっとい何かが入れられた。
「…??いってぇ!何入れてんだよ!」
「透明の筒状のものだ。真ん中は空洞になっている」
「真面目に答えんな!って…つめたっ!」
ケツの中に冷たくドロドロとした感触が広がった。
「ローションだ」
そう言った後、筒状のぶっといものを勢いよく抜かれ、アナルビーズを入れられた。
「使い古されている割には、締まりがいいんだな」
宇都宮はアナルの周りを指でなぞる。
「うるせぇ!」
「ここに座れ」
宇都宮はベッドからおり、フローリング指差す。
俺はゆっくりとそこにいき、座った。
必然的に、犬のような座り方になる。
「アナルビーズを自分で捻り出してみろ」
「はあっ??」
「もちろん、手を使わずにな」
宇都宮は目の前のソファに座り、俺をまじまじと見る。
「どうした。お前がそのままでいいならアナルビーズをいれたまま1日を過ごしてもいいぞ」
俺は軽く舌打ちをして、アナルビーズを出すために、尻に力を入れた。
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