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先生と僕 4にしおりをはさみました!
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先生と僕 4
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僕はぼーっとした目でこっちを見る先生にまたがり、頭を撫でる
それだけで顔を綻ばせる先生は世界一可愛い、僕だけの先生、誰にもあげない
顔を近づけキスをする
深いキスをしようと、舌を絡ませようとすると先生が手で自分の口を塞いだ
「……どうしたの先生?」
「やっぱ……風邪うつるからダメ」
「そんな事言って、ほんとはしたいんでしょ?」
「……したいけど……ダメ」
下から涙目で見上げてくる先生、そんなこと言われたら耐えられるわけないでしょう
僕は先生の両手首をベッドに押し付け有無を言わさずキスをする
キスをしただけで先生のチンコはまたいっそう硬く立ち上がっていた
僕が直接手をチンコにかけ扱いてやると、先生からは甘い声が漏れる
「んぁっ……やっ、きもちぃ……んっ」
「やっぱ先生淫乱だ、生徒にこんなことされて喘いでんじゃん」
「あっ……言うなって……ん」
「淫乱でマゾとか……僕以外誰も相手してくんないよ?」
「お前だけっ……いればいいの……んっ……ぁっ!?」
「先生、可愛いこと言い過ぎ、バカじゃねーの」
先生があんまり可愛いこと言うから、いきなりアナルに指を2本入れる
もちろんローション使ってますから、愛がありますから御心配なく←
アナルをほぐしながら奥にある前立腺を刺激すると先生の身体がビクッと跳ねる
「好き……あっ、きもちぃの……もっとっ……」
「指じゃ足りないんでしょ……僕もそんな事言われたら限界だって」
生があんまり可愛いこと言うから、僕も限界
太ももをつかみながら一気に突き刺す
グチュグチュと卑猥な音が部屋に響き、先生の甘い声が聞こえる
「んあぁっっ!!!あっ、はぁっ……ん……奥しゅきぃ……」
「先生……好きだよ」
「俺もぉ……だいしゅきらってぇ……もっときもちぃのちょうだぃ……?」
「うん……先生は僕のモノ……っ」
後ろから激しく腰を打ち付け、喘がせる
先生の喘ぐ声も、先生のエロい身体も、全部僕のもの
「せんせ、中出すよ……」
「ちょうらい……なかにぃ……きもちぃのぜんぶっ!」
僕は先生の中に精液を吐き出す
先生も後ろだけでイってしまったようだ、疲れたのか果てると同時に寝てしまった
先生……大好きだよ……
先生の頭を撫でると、先生は少し微笑んだ
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