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偉いね昴(※R18)にしおりをはさみました!
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偉いね昴(※R18)
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｢昴、うつ伏せになって？｣
｢うつ、ぶせ...う、うん...｣
昴は言われるがままにうつ伏せになる。白くて細くて綺麗な背中と、最早造形が神としか言えないくらいの可愛いお尻が見えた。
穴にローションを塗って、指を入れる。
｢ぁ、...っ、れんきゅ...ん、んっ｣
｢物足りなそうな顔だなぁ？｣
｢たり、ないよぉ...｣
｢そうだよなぁ、いつもここに、俺のが入ってるもんなぁ｣
涙目になり赤い顔で俺の顔を物欲しそうに見てくる昴は本当に可愛い。
指で前立腺をぐりぐりと捏ねると、その度にビクビクと昴の身体が反応する。
｢そんなに感じて...可愛いなぁ｣
｢れ、んきゅ、ゆび、も、やぁ...！｣
｢んー？指嫌？｣
｢や、やぁ...！ぅ、ほ、しーの、っんっ、んぅ...っ｣
｢なにがほしーの？｣
｢れ、れん、きゅ、の、ほしっ...！｣
｢俺の...これ？｣
｢んぁ、あっ！｣
俺がズボン越しに硬くなった自分のを昴の尻に押し付ける。
｢そ、れぇ...｣
｢...んー...仕方ないなぁ、いいよ？ちゃんとおねだりできたらね｣
｢ぁう...｣
｢ほら、何が欲しいの？｣
昴の可愛い声で淫らな言葉を言わせるのがたまらなく好き。
感度も上がるし可愛いし、何より興奮する。
｢ん、...れん、きゅ、の、...ちんちん、...ちょーだい...？｣
｢かわい...でもまだー。どこに？｣
｢おし、り...｣
｢んー？んー、いーよ｣
俺は自分の性器を出して、昴の言う通り｢お尻｣に当てる。穴には当ててない。
擦り付けるだけだ。
でも、これだけでも感じている。ピクピクと反応する腰と肩が可愛い。
でも、我慢は出来ないようだ。
｢ゃ...れんきゅ、入れてぇ...？｣
｢言ってみ？｣
｢おしりの、穴に、...おちんちん入れて...？｣
｢っは、よく出来ました。いーよー、入れたげる｣
｢ん...♪｣
昴は早く入れて欲しいのか、尻を高めにしてこちらに向けてくる。
俺ので少し入口は緩くなっているが、それでも中は最高の締まり具合だ。
俺は穴に性器の先を当て、ゆっくりと沈めていく。
｢ぁ、あ...っ、んん...っ｣
｢っはぁ...ん...昴ン中...やっぱいーな...♪｣
｢あぁ、う...そー、ぉ？へへ...っんん...｣
俺は奥まで沈め込むと、そのまま腰を動かして抽挿を始める。
肌と肌がぶつかる音がまた、欲を煽っていく。
これだけ焦らしていたけど、俺もしばらくぶりでのセックスだからかなり溜まっている。
昴の中が気持ちよすぎて、俺が先にイきそうだ...。
｢あっ、ｱｯあ、ぁうっ、んんっ、ぁんっ｣
｢昴...っ、きもちーか...？｣
｢す、ごく、きもちー...よ、ぅ、っんんっんん...っ｣
｢な、今日中に出してもいいか...？｣
｢いー、よぉ？いっぱい、ほしぃ...♪｣
昴の性器に触れることは無く、今はお尻だけでこんなにも喘いでいる俺の恋人が愛しくて愛しくて堪らない。
｢ぁ、あ、れっ、んきゅ、っ...っ...ぁ、れんきゅ、い、きそう...！｣
｢いーよ、ほらっ...ぁ、あぁっ...んっ、俺も、も、イくっ...｣
昴のナカで激しく抽挿を繰り返して、肌と肌がぶつかる音と、水音が更に俺と昴を夢中にさせる。
最後に一層激しく突いて、ナカを抉るように腰を振る
｢い、くっ、いくっイっちゃぅ！｣
｢昴、っ、イこう、一緒に...！｣
｢ぁ、あっ、あっ...〜〜...！｣
｢ぁ、はっ、...っく、ぅ...！｣
昴は枕を握りしめて、凄く気持ちよさそうに蕩けさせた顔で、ビクビクとしながら果てる。
俺は昴のナカに自分の精液を気が済むまで出す。
昴が女だったら、確実に出来ているだろうな。
｢は、ぁ...ぁう...れん、きゅ...僕、お尻だけでイっちゃった...｣
｢ふ、ふふ...よく出来ました...偉いね昴｣
｢ぁ...えらい...？僕、えらい...？｣
｢うん、とっても偉いよ昴｣
昴の頭を撫でながら、偉い偉いと昴を溶かす。
蕩けた昴の顔が、崩れて笑うのが可愛くて仕方ない。
｢昴、大好きだよ｣
｢...！...ぅん、僕も、れんきゅんだーいすきぃ...♪｣
幸せすぎて、おかしくなりそうだ
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