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18歳以上ですか?
出せ!! 2 side棗 ※にしおりをはさみました!
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出せ!! 2 side棗 ※
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自分が犯されてる画面を、頭を固定されたまま観せられているからか、壱は目を堅く瞑っていた。
俺が一回目に挿入した時はゆるゆるだったけども、それでも充分締め付けられた。
嗚呼、思い出しただけで勃っちゃった。さっさとヤるか。ちょうど目の前にいるし。
下のファスナーを下ろして、前をくつろげ、壱の膝裏に手を入れて抱え上げ、勃ち上がったモノを飲み込ませる。
「拒んじゃダメだよ。じゃないとどうなるか解ってる?」
「いや…ぁぁっ!」
ずぶずぶと音を立てて、壱が俺のモノを飲み込んでいく。
自分の体重で根元まですっぽり飲み込んで、いちは苦しそうに呻く。
「昨日は俺も含めて三人分も咥え込んだにしては、キツイね?もう忘れちゃった?」
「しりゃな…いぃぃ……」
「嘘つき」
突き上げると、細い喉を反らせて嬌声を上げる。名前を呼ぶと無意識なのか締め付ける。
「壱、ちゃんと画面観て。同じ顔してる」
「あっ、あ、ぃゃ……そこっ、やだぁっ」
「ここがいいんだ」
所謂前立腺ばかり攻めると、啼きながら嫌々と首を振る。
「壱のナカは熱くて狭くて情熱的だね。俺のを締め付けて離そうとしない」
「いわ、ない、でぇっ」
いつの間にか、壱自身からも蜜を零していた。
指の腹で鈴口を刺激すると、白濁した蜜が溢れて俺の手を汚してくれた。
「壱、気持ちいいのは壱もでしょう。見てご覧?俺の手が壱の精液でどろどろ」
だらしなく開いた口に、壱の精液を纏わせた指を二本突っ込んで舌と絡ませる。
「美味しい?」
「うぇっ…っく…」
「自分の精液飲んじゃったね」
精液のついた指で壱の髪を梳いて、俺は壱の細い腰を掴む。
壱も察したのか、身体を捩って逃げようとするが、壱のを握り締めると大人しくなったから、ここぞとばかりに精液をナカに叩きつけてやった。
ゆっくり抜いてやると、俺の出した精液が一緒にドロっと溢れ出た。さすがに、ナカ出ししたのは飲ませられないかな。
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