アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
4にしおりをはさみました!
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
- しおりがはさまれています
-
4
-
敦巳は東、智也の気持ちを確認した後、2人は仕事に戻った・・・
『今度は3つ子かもな。』
『かも・・・産むの、大変になりそうだね。』
『ああ。また紋が出たら・・・どこに振り分けるかな・・・』
『ふふ・・・今日は紫月、稜大はお父さんに任せたし、美月様、何したい?』
『ふっ・・・なら、ゆるゆるのアナル・・より、キツキツの尿道・・だな。』
『じゃ、アナルは?』
『先に腸内洗浄してから・・・アナル・・フィストだな。』
『ッッ!アナル・・を掻き回されるの?』
『ああ。アナル、まだゆるゆるだろ?』
美月はニヤリとしながら 敦巳を抱っこしお風呂場に向かおうとした時・・・
バタバタ・・・・バンッ!
美月はチッと舌打ちし、見た・・・
『若、情報管理部から連絡有りまして・・・』
『あ・あ!?』
『敦巳を殺して稜大と紫月を奪うと計画を立てられてるそうです!』
『・・・稜大の幼稚園は当面休ませるか・・』
『そうしよう。紫月と稜大はお父さんに任せて計画を立てた人を捕まえないと駄目かも。』
『だよな・・・』
美月は内線で護衛部隊全員集めた・・・
護衛部隊がリビングに集まったのをみはらかって美月は話した・・・
『今、情報管理部から連絡あってな?敦巳を殺して息子の稜大と紫月を奪うと言う計画が立てられてるらしい。』
『あ・・・それ、龍宝高校の後輩が族じゃない人が話してるのを聞いた事あるって、言ってたかも・・・』
護衛部隊の1人は携帯電話を取り出しタップし話をし始めた・・・
『あのさぁー・・・・』
うんうん・・そんで・・・ああ・・・と話してから携帯電話を切り話した
『その計画を立てた人・・・』
『それは?』
『前、精神を壊した夏樹・・・です。』
『・・・・精神が壊れて病院にぶち込んだ筈・・・』
『それが、誰かに入れ知恵されたようで、精神が元に戻ったらしく、敦巳そっくりの息子を犯す・・・目的だそうです。』
『敦巳?』
『あれじゃ、駄目か。ふーぅ・・・情報管理部に連絡して、入れ知恵させたその誰か?を調べるよう伝えて。そこがわかればこっちの物・・・また俺が囮になる。美月様・・今回は首謀者諸々の処理方法任せるよ。救いようが無いから・・・あと、囮になり・・多分攫われるかもね。あちらの目的は多分・・・俺を妊娠させるつもりだろ。息子達は殺せないし。』
『・・・なるほどな。だが、夏樹は・・・そうだな、調教師に任せよう。立派なM奴隷に仕立て上げ、売り飛ばせばいい。』
『くすっ・・・それがいいね。首謀者は?』
『それは、護衛部隊・・・やっちまえ』
護衛部隊は牙を向き始め・・ニヤリと薄笑いした・・・
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
97 / 399