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そして・・・護衛部隊は情報管理部と共に動き・・調べ・・・
4日後・・・首謀者が判明した-・・・
首謀者の名は・・・・
笠子 庵 (カサゴ イオリ)
升永 嵐 (マスナガ アラシ)
和泉 冴子 (ワイズミ サエコ)
立木 珠恵 (タチギ タマエ)
-・・・だった。
この情報を 敦巳、美月に見せた・・・
『ふふ・・・やっぱり。』
『あ?敦巳、どうした?』
『美月様・・・この和泉、立木・・・ね、確か俺が学生時代に追放にした筈だよ?なのに・・・ここの美月のショバに出て来てるって事は・・・あの売春宿から出て来てるって事・・』
『・・ああ。あの牝犬か。ど~するかな。』
『ね?美月様・・・あの立木、和泉・・さぁ、手足は義足、義手・・じゃん?だったらさぁ・・・・あの長ドスでさ、アソコから串刺しにしたら?』
『いいねー・・・護衛部隊・・・?』
『くっくっく・・・了解・・』
『あとは、男だけどさ?ん~っ、決めた・・・護衛部隊、お願いあるんだけど?』
『何なりと・・・・』
『ふふ・・・・錘・・・500キロ~900キロ位のを用意して貰えるか要請しといて?』
『あ?んなもん使ってどーするんだ?敦巳・・・』
『どーせなら、顔を下にして背中を上にしてさ、えび反り風に手足をまとめて拘束し、吊して・・・お腹あたりに紐を付けて・・・錘を取り付けて壊れて貰おうかなと。』
『くっくっく・・・いいねー。稜大と紫月を攫おうなんざ・・・万事に値するな。』
『アハハハ!』
『んで、首謀者も分かった事だし、俺は明日 囮になるよ。護衛部隊、GPSでバレずに着いてきて。監禁場所についたら・・10分後突入して?』
『了解』
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