アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
空イキにしおりをはさみました!
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
- しおりがはさまれています
-
空イキ
-
ぐちゅ!
「ふぇ!?そ、そこお尻だよぉ!?」
「ええ、分かってますよ。
だって、ずっと我慢していたんですから最後までいってもいいじゃないですか」
さささ最後までって!?
「ああ、ぐずぐずじゃないですか。
尿道からこぼれた先走りが後ろのほうまできて指一本なら簡単に入ってしまいそうですねぇ」
そう言って後ろの窄まりをぐちぐちといじり始めた。
恥ずかしいから止めて欲しいけれど拘束されているため抵抗が一切出来ない。
それにイジられていると段々快感になってきてしまいもっと奥にだなんて思ってしまい、それを悟られてしまったのか遂に指が侵入してきた。
「っ、あぅぅぅ、そこはだめぇ」
段々入ってくる指がりぅや先輩に侵されていることをまざまざと感じさせ被虐心と快感を刺激する。
「駄目とおっしゃいましても貴方のここは駄目とは言っていないご様子ですよ」
りぅや先輩は僕自身を掴み萎えていないことを感じているからだと見抜いて更に指を奥に進めていき何かを探す様に蠢きはじめた。
すると、ある場所にりぅや先輩の指が触れると一気に快感が爆発し出せないまま空イキしてしまった。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
7 / 9