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【イケメン彼氏はお嫌い?】ドミタルR-18 5にしおりをはさみました!
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【イケメン彼氏はお嫌い?】ドミタルR-18 5
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ドミ「っ、え!?」
私は動揺して、股の間を押さえる
そこには確かに、男の人にあるような、大きな膨らみが、今にもパンツを押し上げて現れようとしていた
どうして、前回のあんな変なジュースは飲んでないし、今日も特別何か変わったものを食べたわけでもないのに
どうして、何で...!?
焦りを隠しきれずにいると、タルさんが私の膨らんだそれに触れた
タル「ドミさん、何か飲んだの?」
ドミ「いや、心当たりは...
どうして、どうしてこんなものが...!?」
私の返答に、彼は少し考えた後、こう答えた
タル「多分...あの時の後遺症みたいなものかも」
ドミ「えっ、あの時って...
でも、あの時はした後、私もタルさんも異性の性器は無くなってて...」
タル「ううん」
弁解に否定され、耳を疑った
彼は、少し恥ずかしいのか、顔を赤らめながら、自分のズボンを下ろした
そこには、男性器は生えておらず、代わりに女性器があった
タル「俺、あの後、ドミさんのことで興奮する度に...あの時のこと、思い出して、
そしたら、何故か毎回変化して...
ドミさんは、そういうこと無かったの?」
確かに、私はあの後は一回も変わったことは無かった
もしかしたら、彼の供述が本当ならば
相手に興奮したら、変わってしまうのかも...
でも、今まで私が変わらなかったのは
彼に対して、興奮より汚してしまった罪悪感が優ってしまったんだ
だから、一回も抜かなくて...
だから今、こんなに大きくなってるんだ
ドミ「すみませ...見ないでください」
私は露出した自分自身が恥ずかしくなって、そこをスカートで隠して押さえる
だけど、タルさんは私の腕を退けて、スカートを捲った
タル「何も恥ずかしくないよ、隠さないで」
ドミ「だって、だって..
こんなの、本当の私じゃない...
私、今おかしいんです...タルさんに何するかわからない...見られたくない..」
どうしても抑えきれず、涙が出る
でも、タルさんはそれを手で拭い、私の頬に手を添え、見上げた
タル「どんな姿でも、ドミさんはドミさんだよ。
それは何も変わらない。
だから、俺のことも...ちゃんと見て」
私が必死で隠す目元の手を掴んで、思わず彼に目を移す
彼の表情は、とても男らしくて、でも切羽詰まったようだった
タルさんは私のものに触れると、口でふぅっと息を吹きかける
ドミ「んっ、んんっ...!!」
タル「ドミさん、もう先走ってる」
ドミ「やぁ...んぅ...っ」
タルさんの口の中へ入っていく
その光景だけでも目に悪いのに、彼の口の中の快感が大きくて
すぐに達してしまいそうだった
ドミ「だ、だめっ、たるさ...ぁああ!」
タル「ん、はぁ....気持ちい?ドミさん」
ドミ「んぅう....っあ、ひっ!?」
指先でぐりっと先端をいじられた瞬間、思わぬ刺激の強さに、体が跳ね上がった
その瞬間、突然の解放感に浸る
目を開けると、彼の顔には、私の先端から漏れ出た白濁がかかっていた
ドミ「す、すみません!!
汚してしまいました、ごめんなさい!」
何か、拭くものは無いか
キョロキョロ辺りを見回すと、タルさんは何を考えたのか、
顔に垂れた私の精液を指で掬い、舐めとった
ドミ「ちょっ...!?き、汚いですよ!そんなもの口に入れちゃ...」
タル「汚くないよ」
タルさんは顔に付いた私の精液を綺麗に掬い、全部舐めとって言った
そして、私に口付ける
苦い、少し生臭いような味がした
タル「ドミさんのだから、汚くない」
ドミ「なっ、ーーーーー...ッ////」
タル「ドミさん、顔真っ赤」
タルさんが笑いながら、私の頬を撫でた
そりゃそうだ
こんなことを言われて、赤くならない女の子なんていない
ドミ「すみません、私ばっか、こんな......」
タル「良いよ、ドミさんが気持ちよければ、それで良い」
ドミ「それはダメです!!」
タル「っ!?.......?」
大声で叫んで手首を掴む
彼は恐ろしくびっくりしたような顔を見せる
気の抜けている隙に、とんと彼の胸を押し、ベッドに押し倒す
そして、彼の脱げかけていたズボンを完全に取る
タル「えっ、え...ドミさ......」
ドミ「い、きなり、挿れたりしません。
タルさんがさっきやってくれたことを、お返しするだけです」
タル「い、いや、俺は自分で......ひっ!?」
私はタルさんの言葉を無視して、綺麗で使い込まれていないようなそこに触れた
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