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仙道彰のセックス2にしおりをはさみました!
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仙道彰のセックス2
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「おえっ…！ぐ…ぅ…！仙道…てめえ…っ」
「あ、ゴメン桜木！つい気持ちよくってさぁ」
「ぶん殴る!!」
そう言って桜木は仙道の上を四つん這いにして
登っていき、仙道の顔に向かってパンチを食らわしてやろう！と腕を振り上げた瞬間…
「…っわっ」
ぎゅっ、と仙道に抱きしめられる。
「んー♡桜木のおちんちんが俺の腹に当たってきもちーよマジで♡」
「て、てめえ仙道！！離せ！」
「やーだ♡」
顔を真っ赤にして抵抗する桜木。
何とも恥ずかしい格好だ。
仙道の腹の上にチンポを押し付けたまま
寝そべっているのだから。
両足をベッドに置いて馬乗り状態で仙道と抱き合ってる。
その様子を見ていた水戸は
嫉妬心でイライラしていた。
「…早く終わらせろよ。まったく。」
「桜木のアナルに指挿入♡」
「あっ!?…やめろ！！」
仙道の指は桜木の背中を這い
ケツに移動し、アナルを捉えた。
洋平の精液で濡れた穴はアッサリと仙道の指を迎え入れてしまう。
「…きもちいい？桜木」
「…んっ…んなわけ、ねぇ…だろ！」
「ここは？」
ぐりゅ！
「はぁっ…ああっ！」
ブルル！と桜木のカラダが痙攣する。
どうやら前立腺に当たったようだ。
「桜木の前立腺わかりやすいね。
膨らんでんだもん。しかも大きい。」
「うるさ…いっ、ああっ！そこばっか…！触ん…ひっ…ぅん！」
「どんどんでかくなってる♡桜木のおちんちん♡感じてんだろ？素直になれよ♡」
仙道の言う通り、桜木のペニスはどんどん大きくなっていた。
きもちいいという証拠だ。
「あっ、ん！…仙道っ…！！」
「なあに？」
「なんか…変っ、ぁっ…ああっアッ」
「指一本じゃ足りねえ？」
「ふっあっ…ぁあっ、ちがっ…んんっ」
「どうしたの？イきてぇの？」
「…ぁぁっ…っ、やめ、はぁっ、ぬいて…っ…ぅあっぁう！」
じゅぷん！と音を立てアッサリ指を引き抜く仙道。
「抜いたぜ？」
「はぁっはぁっ…はぁっ…」
じんじんと熱い前立腺。
イキたいのにイケない素直じゃない桜木は自らの手でペニスを握った。
「なに？オナニーすんだ、桜木」
「うっ、うるせ…ぇっ、んんっ」
シようとした手を仙道に止められ、
そのままキスを受ける。
桜木の口の中に舌を強引に滑り込ませ
グチュグチュと卑猥な音を立てながら桜木の口内を犯す。
「んっ、ふ…ぁ」
「…桜木…ん」
長く甘いキスの間に
また仙道が指を一本 アナルに入れ込む。
キュッと壁が閉じるが
それを無理やり拡げると桜木がビクビク！と唸った。
(…変な感覚が…嫌なのに…っ！
また…指だけかよ…っ)
桜木は仙道の唾液を受け入れ飲みながら
腰を揺らす。
ぐりっぐりっ。
前立腺を押す仙道
「んっ…ぅ…ぁう！」
桜木は泣きながらペニスから我慢汁を撒き散らした。
(いけねぇ…っ足りねぇ…！もっとでけぇのが…欲しい)
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