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18歳以上ですか?
トイレとメイのストッパーにしおりをはさみました!
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トイレとメイのストッパー
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メイくんは、あの後顔を手で覆い隠して何だか悶えながら黙りこくってしまったので、僕はそのまま続けることにした。
開いたチャックの間から手を差し込み、そっとメイくんのを取り出すと想像以上でした…
「うわ、ぁ…」
僕、本当にメイくんと同じ男なのかな…?
その大きさに愕然としていたが、ハッと正気になる。
そうだ、僕こんなにボーッとしてないでご奉仕きなきゃ。
だって、好きな人にはやっぱり気持ちヨクなってほしいもん、きっとみんなそうだよね…?
恐る恐る顔をメイくんのおちんちんに近づけると、これが雄臭いって言うのかな?
すごく男の人っぽい臭い…
ん?なんか僕変態臭い?
でもなんか興奮する臭いで、メイくんのだからかな…
メイくんのおちんちんのは僕のものとは全然違くて何で言うんだろう…グロテスク…?で、とにかく大きい
じぃーっと見てると、メイくんが耐えきれなくなったかのように声を出した。
「先輩…流石に俺でもそんなにまじまじ見られたら恥ずいからッ」
「う?!ご、ごめんなさいッ」
ふあわぁあぁあああ
僕は何て破廉恥なことを!
えーいッもうこの際恥ずかしさに流れてやっちゃえ!
僕は意を決してメイくんのおちんちんにかぶりついた。
でもやっぱり最初は少しづつ…でいいよね?
ペロペロとメイくんのおちんちんをキャンディのように舐める。
あ、いけるかも…
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