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初めてのにしおりをはさみました!
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初めての
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side:メイ
「〜〜ッッ」
どうにか男の意地で、先輩に咥えられたとき声を堪えた俺はがんばったと思う。
うん…まあ…ヤバイのこれから何だけど
だって、既に視界がえろい先輩の顔がッ
先輩、フェラ初めてなのかな?
だから凄い気持ちイイってわけでもないけど、そんな拙い先輩が可愛いから別にこれでいい。
だから快感よりも視覚でヤられそ…
先輩の舌がちろちろ見え隠れしながら、俺のを舐めるから本当先輩可愛い過ぎかっ
先輩のこと見てるだけでイケそう
いや、別に変態とかじゃない…多分
断言できない自分が悲しいでも先輩が可愛いから問題ないよね
そんなことを考えながら、さわさわ先輩の髪を撫でていた。
あ〜先輩の髪さらさら…さながら天使のリングだよ可愛い
天使のリングと例えても罰は当たらないくらいの美しいツヤツヤ
顔を緩ませながらそのまま撫で撫でしていると、ふと先輩が伏せていた目を上に向け咥えながら俺を見た。
「…ッ」
上目使いの先輩と目が合った瞬間、俺は初めて会ったときのように、また一瞬でヤられた。
心臓が掴まれたようにきゅーっと苦しくなって、バクバクして先輩しか見えなくなる。
いつものことかもだけど…
俺のをこころに比例するかのように、下もビクッとなり限界が近いことに気づく。
やば、いっ
「せんぱッ」
もう我慢できそうになくて、ズルっと無理矢理先輩の口から出した。
「メイく…」
だけど透明な液体が先輩の口と俺のを繋いでるのを見たとき、無理だと悟った。
「ふわあッッ、!」
次の瞬間、びゅるっと白い粘ついた液体が、先輩の顔を汚した。
…どんなに我慢しようと頑張ろうと、俺は先輩には敵わないんだなあ
呆然としながらそんなことに気づいちゃって、俺って本当先輩居ないと駄目かも…
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