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和也×潤 +雅紀にしおりをはさみました!
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和也×潤 +雅紀
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オレに舐められてるニノと オレに淹れてる相葉さんが
オレの頭の上でキスしてる・・・
こんな異常な状態で思い出す
そういえばオレ 智にキスしてもらったのって やってる時だけだ・・・
『おはよう』や『お休み』のキスもなかった
オレがもっと上手に強請れば良かったのかな?そうしたらもっとオレ達上手くいっていたのかな?
雅「あ・・・もうオレ・・・イクぅ・・・」
オレの腰を押さえてガンガン突いて 中に温かいものが弾けたのを感じた
相葉さんがやっとオレから抜けた
雅「ニノ~ あいたよ?中に出しちゃったけど淹れるぅ?」
なんだよっ さっきからっ オレは相葉さんの何よ?私物?
和「んっ・・・ もういいよ?潤くん・・・」
口からニノが出ていった まさか・・・ オレに淹れないよな!?
ニノは棚から小さなボトルを出すと 自分の手に取り 時々「んっ・・・」って息を止めながら自分の後ろに塗り込んだ
そしてオレに跨った
和「思い知れよ?まーくん」
雅「んーーー?」
さっきのニノの飲みかけのペットボトルの水をグビグビ飲んで
スッキリしたから?相葉さんはご機嫌だ
和「よく見とけよっ オマエの前でオレ犯されてやるからっ」
潤「ちょっ・・・ニノ?」
相葉さんに激しく揺すられたけど ニノがやって来て 逝くに逝けなくなったまま
勃ち上がっていたオレのオレが ローションたっぷりのニノのケツに入っていく
和「あっ・・・あぁ~・・・やっ・・・やぁ~っ・・・」
ニノの甲高い声が ホントにオレが犯してるかのような錯覚をしてしまう
オレの上に内股で座っているニノは オレを半分くらい飲み込んでから
プルプルと震えて動きが止まった
潤「ニノ・・・おりて・・・ニノの・・・すっげぇきっついよぉ・・・」
和「やっ・・・あっ・・・潤くんのぉ・・・潤くんのが入ってるぅ・・・」
上半身を起こしたオレに ニノが力なく抱き着いてきて いやいやって甲高い声を出す
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