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18歳以上ですか?
7にしおりをはさみました!
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7
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乱れる俺の身体の下に男子が入り込み、仰向けに寝た。そうすると俺がそいつの上に馬乗りになっているみたいになって、目の前にそいつのニヤリとした顔がある。
こんな涙や汗や涎でグシャグシャなだらしない顔を見られて俺は頬を赤める。
そいつは俺の乳首に手を伸ばし、乳輪ごと指でつまみ上げた。もう女の子みたいににょーんと伸びるソコは俺の身体がいやらしくなったという事を示しているように見えた。
「んゔッ♡んんぅ、ッ…♡んはぁッ…♡♡」
口にはまた新しいチンコをぶち込まれ、喉奥まで突かれまくってむせそうになる。それでも早く精液が欲しくて舌を使って吸い付き、そいつの射精を急がせた。
「んぅうっ!んむぅ♡んんッ!♡♡」
するとがくんっと急に視界が揺れた。
どうやら体重を支えていた片方の手を取られ、チンコを扱かさせられたため支える手が一本になって体重を支えれなくなって、下にいるヤツの上に乗っかかったらしい。
先輩にナカを突かれながら、その下のヤツと一緒に動く。その動く際に俺の乳首が下のヤツの服と擦れて気持ちイイ。
「ふうぅっ♡んんぅ!んうぅーッ!!♡♡」
「はぁっ…♡ヤマト、最高だわ…♡♡」
「涎垂らしてヨがるヤマト…めちゃくちゃ可愛い…♡」
「あークソッ♡ハマるわコレ♡♡」
みんな気持ち良くてたまらないと言うように俺にチンコを擦り付けながら感想を言う。
もう既に頭が回らない俺には誰が何を言っているのか分からなかったけど。
舌を突き出しながら自分から乳首やチンコを下のヤツの服に擦りつけていると、そいつは満足そうに俺を見ている。
そして我慢が利かなくなったのか、ぎゅっと俺を抱きしめた。
「んむッ♡♡ひぅッ!ふぅ、んッ!!♡♡」
手で扱いているチンコは裏筋や亀頭を摩ってやると先走りを溢れさせ、もう手がぬるぬるになっていた。
おちんぽッ…♡♡こんなにいっぱい…♡♡
気持ちイイッッ♡♡♡
ナカにごりっごりっ♡とイイトコを突かれて、身体を仰け反らせて尻を先輩に突き出すような体勢になる。自分からも腰を振ってさらに強く当たって目の前がチカチカとした。
ぷはっ♡と口からチンコを出して、それを舐めながら涙の溜まった瞳でみんなを見上げる。
「ッ…おち、んぽッ♡♡おちんぽだいすきぃ♡♡♡」
俺がそうやって「おちんぽッ♡おちんぽッ♡♡」とうわ言のように呟いていると、みんなの唾を飲む音が聞こえた。
「「っ!…ヤマトッ!!!!♡♡♡」」
「あぁんっ♡あッ…!!ひああぁぁッ!!♡♡♡」
次の瞬間、身体中に精液を撒き散らされた。
ナカから先輩の多量の精液が溢れ、口や顔に顔射され、手や胴も白濁に塗れ、身体中精液まみれになってしまった。
「ふぁ、ぁ…♡♡」
下のヤツの胸元に顔を埋めながらやっと精液を俺のナカや身体に出してくれた歓喜に息をか細くする。
「ハハッ、すげぇな」
「クセになっちまいそう」
「…っていうか…ヤマト、大丈夫か…?」
みんなすっきりした様子でチンコをズボンに仕舞っている中、地味な先輩一人は俺の心配をして声をかけてくれた。
俺はゆっくりと顔を上げ、ニコッと目を細め艶やかに笑った。
「はぁい…♡だいじょーぶですっ…♡♡
コレがっ…俺の仕事だからぁ♡♡」
「そ、そうか…」
先輩は安心した表情をし、ホッと胸をなでおろした。それとは裏腹に同級生たちはニヤニヤと笑いながら俺を見てきた。
「おおっ、頼もしいなぁ」
「これからもよろしくな?
淫乱マネージャーさん?」
そいつらの言葉に元気よく首を縦に振る。
「はいっ♡♡任せてくださぁい♡♡♡」
精液に塗れた笑顔で俺は元気よく返事した。
クラスメート&部員×童貞 -END-
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