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「なぁ、ヤマト…その…俺も性処理してもいいか…?」
俺の足の間に立った人は、いつも控えめで大人しくて地味なタイプの先輩だった。かと言ってサッカーはそこそこ出来て、縁の下でチームを支えている人だ。
そんな先輩が自ら俺にお願いをしてくれるなんて滅多にないから、俺は起き上がり先輩の手を取って先輩を見上げた。
「俺で良ければ…いいですよっ♡」
ニコッと先輩に笑いかけると先輩は困ったような嬉しそうな顔をして、どうすればいいのかとあたふたとした行動を見せる。それがおかしくてまた口元を緩め、先輩を机の下近くにあった椅子に座らせる。
俺は机から降り、先輩の足の間に跪いてズボンから先輩のチンコを取り出した。先輩のチンコは先ほどの俺を見て興奮していたのか、半勃ちしていた。
ソレをじーっと眺める俺を見て、先輩は恥ずかしそうに手で口を覆う。
「先輩こーゆーの慣れてないんですか?ふふっ、かわいい…♡」
「うるさい…」
「じゃあ、先輩のおちんぽいただきまーす♡♡」
先輩のチンコの先端に1回ちゅ、とキスをし、れろーっ♡と裏筋を舐めていく。そうするとチンコは気持ち良さそうにビクビクと震え、先走りを溢れさせた。それを茎全体に塗り込むようにまたチンコに舌を這わす。
「んふぅ♡んッ♡♡ふぅ、んッ」
「ヤマト…俺もそれしてくれないか…?」
じゅぷじゅぷっ♡と口の中にあるチンコを堪能していると、もう一人の先輩がチンコを取り出しながら俺に近づいてきた。そいつのもビキビキで、今すぐに射精しそうで美味しそうだった。
しかし今の口の中に入っているチンコの味が癖になっていて、それを目で眺めることしか出来なかった。
それを先輩は自分のはフェラしてくれないと勘違いしたのか少し怒った顔でペチペチと俺の頬にチンコを当ててくる。
「んんぅ…♡ッは、んぅっ♡♡んうー♡」
仕方なく今咥えているチンコを口から出し、そいつのチンコをしゃぶってやる。
部活終わりだからか、二人のチンコは蒸れていて汗と先走りの臭いで溢れていて、その臭いで俺の頭が蕩けていくような感覚がした。
「んむっ♡んんっ…ぷはっ♡せんぱいのっ、おいしかったですッ…♡♡
今度はココで味わわせてくださぁい♡♡」
俺が最初に咥えた地味な先輩のチンコが射精する寸前になったところで口を離し、先輩と向き合うように膝に跨った。腰を下ろすと同時に先輩のチンコを俺のケツ穴にあてがってゆっくり体を落としていき、チンコを埋め込んでいく。
「っく…!ヤマトッ…!!」
「ふああぁ♡♡あッ…♡すごいっ…これっ、奥までッ♡♡」
チンコが根元まで入り、自分からケツ穴をきゅんきゅんと締め付けると奥深くまで入っているのが分かった。
先輩も気持ち良さそうに声を漏らし、目をぎゅっと瞑っている。
あーもー♡先輩すごくかわいいんだからっ♡♡
俺は1回ぺろりと舌なめずりをすると、先輩の膝に後ろ手に手をついて腰を上げギリギリ抜けそうになったところでぱちゅん!と腰を勢い良く下ろした。
下からガッチガチな勃起チンコが思いっ切り俺のナカを突いてきてすごく気持ちイイ。あまりにも気持ち良すぎて無意識にその律動を速くしていく。
「ひぁっ、あぅんッ♡おしりッ♡や、ばぁ…♡♡」
「ヤマトっ…!おれ、も…ッ、すごい吸い付いてきてっ…やばいっ!」
すると先輩は俺の太股の裏側を持ち、抜けるギリギリまで俺の身体を浮かせた。急に太股を掴まれたため、俺は後ろ手で支えていた手をつい先輩の首に回した。
先輩は俺の身体を落とす度に下から突き上げてくれ、イイトコに当たって俺は口の端から涎を垂らす。
「あぁんッ!あぅっ、ふあぁ♡♡っ、んゔぅ!?♡」
すごく気持ち良くてもう快感だけしか求めれなくなって口を開けて喘いでいると、さっき「俺もやってくれ」って言ってきた先輩が俺の顎を掴み、無理矢理横を向かせると口の中にチンコを挿入してきた。
いきなり口の中が俺の大好きなチンコの味や臭いが広がって、嬉しくてじゅるっ!と強く吸い付く。
今の俺の状態は、先輩の膝の上に跨りながらチンコをケツ穴に埋め込まれ上下に身体を揺さぶられていた。俺の包茎チンコは先輩の腹の部分の服と擦れ合い、先走りがたくさん出ている。そして無理矢理横を向かされ口でチンコにしゃぶりついている。
誰かのロッカーが開いていて、その扉の部分にある鏡に写った俺の姿がすごく淫らですごく興奮した。
「んうぅッ♡♡ふ、ぅんっ!んんっ♡」
もっと、俺をおちんぽでいっぱいにして……♡♡
もっと…俺が満足するまでッ……♡♡
「んっ!!っんんんんッッ♡♡♡」
先輩に身体を揺さぶられるまま、喉奥までチンコをぶち込まれるままただ快楽を求めていると、二人はほぼ同時にイった。俺の体内にアツい精液が注ぎ込まれた嬉しさに俺も勢い良く精液を吐き出す。
口の中に出されたたくさんの精液をごくんっ、と飲み干して先輩の肩に頭を乗せる。まだナカに精液が入っているようで、繋がったまま先輩の耳元に口を近づける。
「おい、ひぃ…♡♡先輩たちのせーしっ、おいしぃよぅ…♡♡」
先輩の耳元でそう囁くと俺のナカの先輩のチンコがずくん、とまた大きくなったような気がした。
「ひぅんっ…!♡」
「…はぁ……そんな可愛いこと言うなよなっ…
またヤりたくなっちゃったじゃん」
「え、あ…せんぱい?ちょっ、…っああぁぁッ♡♡♡」
繋がったまま先輩は俺を抱きかかえて腹筋とかする用のシーツの上に移動した。
ケツ穴にチンコが入ったまま身体を回転させられバック位の大勢になる。俺が地面に手をついて、体重を支えたと思いきや先輩はいきなりチンコを俺のナカへと打ち付けてきた。
「ふああぁッ♡おちんぽっ♡♡しゅごぉい…♡♡」
「ヤマトっ!ヤマトッ!」
快楽のあまり身体を仰け反らせ、顔を上に上げ舌を突き出していると部室に残っている部員たちが俺の周りに集まっているのに気が付いた。そのほとんどは俺と同級生のヤツらだ。
みんな俺に釘付けになっていて、その瞳は今すぐに俺のことを犯したいと言っているようだった。
案の定ある一人の同級生が今俺に入れている先輩に許可を貰おうとしていた。
「先輩…俺たちも混ざっていいっすか?」
「んー、まぁ性処理はマネージャーの仕事だからな…
……いいぞ」
「ありがとうございます…!じゃあ、俺は乳首を…」
「俺はヤマトにチンコ摩ってもらおうかな」
先輩が許可を出したことで、同級生のヤツらは好きに俺の身体を触り始めた。俺の弱い乳首はもちろん、俺の手を使って自分のチンコを摩るヤツらもいた。
口にも当然チンコを挿入させられて、俺の周りには蒸れたチンコばっかりしかなかった。
「んんっ、んうぅ♡ふぅッ♡♡んんーっ♡♡」
俺の身体中の性感帯を弄りまくられて、俺の頭はどんどんおかしくなっていくようだった。
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