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放課後になると学校内が各部活から掛け声やボールを打ったり蹴ったりする音で騒がしくなる。
校舎でも文化部が楽しそうに活動し、吹奏楽はなめらかなメロディーを奏でている。
みんな思い思いに行動していて、とても楽しそうだ。
そんな中、俺もサッカー部のマネージャーとしてスポーツドリンクを運んだりラインを引いたりして忙しく動き回っていた。
「ヤマトー、飲みもんくれー」
「は、はい!どうぞ!」
「ヤマト!右脚にサポーター巻いてくれないか?」
「はい!ちょっと待ってて下さいね!」
こんな感じで選手である先輩や同級生にいろいろ注文される。俺はその注文を受ける度にいそいそと道具やものをみんなに受け渡した。
ひと段落すると、コートの外に設置してあるベンチにふぅ、と息を付いて腰を下ろす。
はぁ…大変だなぁ……
もう一度ため息を付き、座ったまま足を伸ばしてそのつま先を見つめた。
俺以外にも女子のマネージャーが何人もコートの端に立って暇そうにしているというのに、みんな俺に注文してくる。これは俺が男子にも人気ということを示しているのだろうか。
女子たちは「何でヤマトばっかりなの!?」って嫉妬しているんじゃないかと思って女子たちを見てみるも、案外女子たちは俺の働きぶりを見て「ヤマトくん可愛い」とか「助かるよね」と俺のことを褒め、お喋りしていた。
男がマネージャーを務めるのは相当珍しいことだと思うが、これはサッカー部の同級生がどうしても俺にやって欲しいと何度も何度も頼んで来たからだ。
家の方向が真反対なのにわざわざ俺ん家まで来て深々と頭を下ろされるとさすがの俺も承認してしまう。
その結果、サッカー部のマネージャーを務めることになったんだ。
「ヤマトー!喉乾いた!」
「あっ、はい!今すぐ持っていきます!」
ベンチでゆっくりしているとすぐさま俺に声をかけられる。俺はすぐにベンチから立ち上がってそいつに飲み物を持っていった。
「ありがとなー!ホント助かるわ」
「いえいえ!俺の仕事なんで!」
しかし俺のマネージャーの仕事はスポーツドリンクを運んだり、ラインを引いたりするだけではない。
サッカー部の部員の性処理をするのも俺、マネージャーの仕事なんだ。
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サッカー部の部室内でぐちゅっぐちゅっ♡といやらしい水音と気持ち良さそうに喘ぐ声、男たちの興奮した声が混ざり合う。
「ふぁんっ♡あンッ♡ッあっ…せんぱっ…♡はげしいれすよぉ…♡♡」
「あー?しょうがないじゃん、最近カノジョ乗り気じゃなくてさぁ、ヤらせてくれねぇんだもん」
部室の真ん中にあるみんながミーティング出来るような少し広い机の上に仰向けに寝て、足をM字に開かれてその間に先輩が入り、俺のケツ穴にチンコを打ち付けてくる。
俺の着ていた長袖のジャージは首元までたくしあげられ、腕を通しただけの状態で、下半身は覆うものを全部脱がされくつ下だけを履いていた。
「あぁんッ、ひぁっ♡ああぁ♡♡」
「はぁっ♡ヤマトすっげーかわいい♡♡」
「ふあぁッ♡せんぱぃ、のっ…おちんぽッ♡♡また、おっきくなったぁ…♡♡♡」
体育の授業の後にクラスメートに犯された以来、俺の性癖は学校中の男子の中で噂になって今や「ヤらせてくれ」と俺とセックスしたがる男子がいっぱい俺を訪ねてきた。
さすがに全部は受け入られなくて断ったりしていたのに、それが逆に放課後や下校の時に手や足を束縛されて無理矢理犯されるハメになっちゃったこともある。
俺のケツ穴にチンコを挿入したヤツはそんなに俺のナカが気持ちイイのか、激しく腰を振っていた。
俺はもうみんなの性奴隷になってしまっていたんだ。
「ヤマト、俺のおちんぽ気持ちイイか?」
俺に入れている先輩が満足そうに笑い、涙や涎を垂らして良がる俺を見つめて1回ズンッ!!と俺の奥を思いっ切り突いた。
「ひぁんッ!♡♡ふぁいっ♡奥っ、ごりゅごりゅってぇ…♡おっきぃおちんぽでゴシゴシされるとッ…きもちぃれすぅ…♡♡」
「偉い偉い!正直なヤマトにはご褒美やるからな」
先輩はそう言うと俺の頭を撫でてくれた。すると、親指と人差し指の先で俺の赤くぷっくりと腫れている乳首を摘んだ。
いきなりの快感で俺は仰け反り、腰を浮かす。
「ひああぁッッ!?♡♡やぁんッ!♡おっぱいがぁ…♡♡」
「ヤマトって本当におっぱい弱いよな」
「ぁ、あぁぅ♡だっ、てぇ…♡♡おっぱいきもちぃ、んだもん…♡♡」
「ハハッ、完全に女の子だなww」
ぱちゅん!ぱちゅん!と先輩にナカをチンコで擦られながらそんなやり取りをしていると、他の部員たちの視線を感じた。
そりゃそうだ。みんなが着替えている中、部室の真ん中で先輩と俺とがセックスをしているんだから。みんな俺の喘ぎ声や先輩の言葉が丸聞こえで、もう着替えてるどころじゃないだろう。
部員たちのチンコは練習着の上から形が分かるほど勃起していて、先端部分のところが先走りで濡れていた。
わぁ、すごぉい…♡みんな俺を見て興奮してる…♡♡
部員たちの視線は俺のカオや乳首を見ていたが、特に見ていたのは先輩と俺が繋がっている接合部分だった。
ソコは先輩の太くて熱くて硬いチンコを美味しそうに咥え込んでいて、ナカからは先輩が出した先走りや精液が抜き差しされる度に飛び散っている。俺の包茎チンコは先輩の律動に合わせプルンップルンッと上下に揺れていた。
「ひうぅッ♡ふぁんっ♡あッ、せんぱ、いぃ…♡♡俺っ…もぅ、イきそうですぅ…!!♡♡♡」
「ああ、俺もだっ!ほら、俺の首に腕回してろ」
先輩にそう促され先輩の首に腕を回す。すると先輩の身体と密着し、先輩の腰に足を絡めてしまう。
「あぁぅ♡♡はぁんっ♡せんぱっ…♡せんぱいぃ…!!♡♡」
「ヤマトっ、ヤマトッ!もう、出るッ!!」
「あんッ♡きてっ♡♡き、ッ…あああぁぁッ♡♡」
先輩は出る直前になるとこれでもかっていうくらい速く激しく腰を振り、最後に一発俺の最奥を突き付けるとナカで弾けた。チンコがビクビク震えてたくさん精液をナカに注がれているのが分かって、先輩に巻き付けた腕と足にぎゅっと力を入れる。
「っ、ふぁ…♡先輩の、せーしっ…♡」
「どうだ?美味しいか?」
「はいっ♡美味しいですっ…♡♡ごちそうさまでしたぁ…♡♡♡」
絡めていた腕と足を解いて、身体が自由になった先輩はゆっくりチンコを抜いていく。
じゅぽっ♡♡といやらしい水音を立てながら先輩の亀頭が抜けると、そこから精液が溢れ出した。
「ひうぅ…♡せんぱいの、せーし…いっぱい…♡♡」
俺が精液がナカでいっぱいになってセックスの余韻に浸かってぼーっとしていると、俺のすぐ近くで見ていた男子が俺の足の間に立った。
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