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夜のトイレにご注意を。2にしおりをはさみました!
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夜のトイレにご注意を。2
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『おいっ………、大丈夫かよ…』
『はぁ……はぁっ……は…ｺﾞﾎｯ』
『え……？もしかして……………キス初めて…だった…？』
『……………ｯ！…初めてで悪ぃかよ……』
『ふーーん、腰が抜けるほど気持ちよかったんだ』
『…………………………………』
顔を赤くしたまま、何も言わない。
『………お前のせいで……まだ全然収まらないんだｯ……！どーしてくれんだ！』
『じゃあここ、ここ座って下、脱いで。』
『なんで俺がそんな事ｯｯ…！』
『早くしないと誰か起きて来ちゃうかもよ？』
『………………ｯ』
影宮くんは渋々、俺の前に座った。
俺は後ろから影宮くんのペニスを右手でそっと包み込み、左手はシャツの下へ潜り込ませた。
『えっ、おいｯ……そこｯ……』
『いいから。じっとしてて』
ツルツルの胸板を指でいやらしく撫でていき、乳首を親指と人差し指の指先で弄ったり摘んだりした。最初は少し痛がっていたが、だんだんと痛みが快楽に変わっていった様だ。
『あっ………、嫌だｯ嫌だｯ………待っ………』
『ここ？ここが気持ちいいの…？男でも乳首感じるらしいよ。ほら、影宮くんわかる？もうコリコリしてきたよ、ここ』
『俺は乳首なんて感じなｯ……んんっ……………ふｯ…』
気持ちいいのか、たまに強めに弄ってやると声を我慢する様な仕草を見せた。
先程まで綺麗な薄いピンク色だった乳首が赤くなっていて触れば触るほど、どんどん硬く、赤くなっていった。
『もっと気持ちよくしてあげるから。我慢してないで声出しなよ。気持ちいいんでしょ？』
俺はそう言うと左手はそのまま乳首を弄ったままペニスを包み込んでいたままの右手を上下に、ゆっくりと動かし始める。
『あ゛ｯ………そ、それｯ………あ゛ぁｯ…嫌だｯ！』
((ローションが無くて残念だ。あればもっと気持ちよく出来るのに…))
『乳首だけでも、かなり感じてる影宮くんが、ちんこも一緒に弄られたら……どうなるのかなぁ…？』
どんどん右手の扱くスピードを速めていく。上下に擦る度、パチュンパチュンと音が鳴った。
『聞こえる？この音………。
先っぽからガマン汁すげー出てるよ。気持ちいいの？』
『なっ…………………！ あｯ………もｯ……！出るｯ！イクｯ………！………ぇｯ？』
『………そう簡単にはイカせないからね？』
イキそうになった瞬間、輪ゴムでペニスの根本を縛った。
『えｯ…………何だよ…これ…。』
『そこにあった輪ゴム。射精したいのに出来ない、って感じでしょ？しばらくこれ外さないでね』
『嫌だぁｯ………外せよｯ…！』
『だーめ。もっと気持ちよくなったら外してあげる』
ペニスの先端から、どんどん溢れ出て来るガマン汁。
俺と同じでオナっていないのだろう、相当溜まっている感じでタマがﾋﾞｷﾋﾞｷｯとなっていた。
影宮くんが輪ゴムを外してしまわないように風呂場から持ってきたタオルで両手を後ろに縛った。
さっきよりも激しく右手を動かす。
((よし、こんなもんか…。次は………………))
俺は影宮くんの前へ移動し、場所を変えた。
『足、閉じてないで開いて。』
『えｯ……………………？』
ほとんど無理矢理に影宮くんの足を開かせる。
『待てよ………おいｯ…………もしかしてお前ｯ……！！』
恐怖で影宮くんの顔が強張っている。
『大丈夫。今は俺のちんこ影宮くんに入れたりしないよ。ローションないから痛いだろうし。抜くだけ抜くだけ。すぐ影宮くんの気持ちいい所、見つけてあげるから。』
俺は影宮くんのペニスを口の中へ入れた。
ずっと思っていたが、サイズが大きい。すぐに喉まで届いてしまった。影宮くんのペニスは太く熱かった。
亀頭→カリ→竿→裏スジ→
と順番に丁寧に舐めていく。
ふと上を、影宮くんがどんな顔をしているのか見てみたくなり見上げると涙目になりながら恥ずかしそうに口に手を当て、俺の事を見ていた。
『ひもひぃ？(気持ちいい？)』
『あｯ………！咥えたまんま喋んなｯ…！柳ｯ田……………お前の口ん中…やべぇ………………』
試しにチュッと裏スジに吸い付いた時、影宮くんの身体がビクッと揺れた。
『気持ちいい所みーーーっけ♡ 影宮くんは裏スジ好きなんだ』
『えぇｯ…………ちょｯ、待っ』
影宮くんの感じる所が裏スジと判明。
裏スジを中心に攻めてみる。裏スジを舐めたり吸い付いてみたりキスしたり。
ちょくちょく、亀頭やカリなど他の部分も試しながら。
『やｯ柳田ｯ…………！もう無理だｯ……
ちんこ痛てぇ……出したい……イキたい………頼むｯ……』
『しょーがないなぁ。』
あまりにも可愛い顔で強請るので俺はペニスから輪ゴムを取ることにした。
『じゃあ、取るよ？』
輪ゴムは影宮くんのガマン汁と俺の唾液で粘ついていた。
((滑って取りにくいな…………………………、あｯ…！))
『…………？！ｯあ゛ぁｯｯ！！！！』
粘り気のせいで俺の手から伸びていた輪ゴムがパチン！と元の位置に戻り、その勢いで影宮くんのペニスを更に刺激した。
影宮くんは、輪ゴムを取ってもらえる、と安心しきっていたのだろう。
突然のペニスへの刺激にビクビクｯ！と身体が大きく痙攣し、影宮くんのペニスから勢いよく、ずっとゴムで縛って溜めていた精液が飛び出した。
あの影宮くんが俺の手の中でイッた…。感じてくれてる。
自分よりも身体が大きく、普段こんな顔をしない奴が俺だけに、俺だけの前でこんな顔をしている。この顔を見た事があるのは俺だけなんだ、
そう思うと興奮が収まりきれなかった。
『輪ゴムの刺激だけで、またイッたの？ビクビクしてる』
まだピクピクと痙攣している身体と大きなペニス。
ペニスには縛っていた跡がくっきりと残っていた。
((痛くしてごめんな。))
影宮くんは気絶してしまっていた。
俺は優しく口へキスをした後、影宮くんの身体を起こして風呂場へ連れていき優しく丁寧に身体を洗ってから、2階へ連れて行き布団へと寝かせた。
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