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朝から〇〇にしおりをはさみました!
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朝から〇〇
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んー…ぁ゛?
いま、なんじ…
「7時20分、か…」
まだ寝れる…
バサッ
さっむい
「な…んだ、ょ…」
「起きろ犬ー。」
パシャッ
は
「テメェ!!!!!
今パシャッつったよな!?
なに撮ってんだコラ!
今すぐ消しやがれ!」
「あ、起きた。
おはよう、犬。」
「だから犬って呼ぶな!」
「朝から元気だねぇ」
「てめぇえぇのせいだろぉぉうがぁ!」
「ハイハイ静かにねー。」
トサッ
俺は起き上がるなり押し倒された。
「はっ!?
はぁっ!?
なにやってんの、オイ!」
ジャージの下とパンツを同時に脱がされ、一気に下半身が丸見えに。
「ちょっ…ちょぉ待て!」
「“待て”?
それは主人が使う言葉だ、却下。」
「朝っぱらから何する気だよ!」
「めでたいなぁ、今日は記念すべき調教1日目だ!
初日だから優しくしてやろうと思ったんだが、まあとりあえず付けてみろ。」
もう嫌な予感しかしない。
というかもはや嫌な状況にしかなってない!!
「ローターだ☆」
「だ☆
じゃねぇよ!
やめろ気色悪ぃ!」
抵抗しようにも上から馬乗りになられ、身動きがとれない。
その上露わになった下半身はなんとも無防備なもので…
ググッ
「…ッあ、ひぁ、」
「んー、まだ狭いかー。」
「…ったりめぇだろ、バ…カッ
ぬ、け…っ抜けよ!」
「やーだ。」
ニッコー
うわ、出たよ黒笑い。
「ゃだ、やだっ…やっ、めろぉぉ…」
ズチュッ
結局、入れられてしまった。
「…っに、これぇ、きもちわるっ…」
「コレは遠隔操作できるローターなんだ。
オマエが今日それを外さずに過ごしたらご褒美をくれてやる。」
「んなもん、いらねぇっ…!」
「ただし今みたいな発言やそれを抜いた場合、ご褒美は調教に変わる。
言っておくがこれは優しさだ。
おいたをしたら調教に手加減はしない。」
「…チッ」
「いい子だ。
あ、そうそう、時々ちゃんと入れてるか抜き打ちチェックするから。」
勘弁してくれよ…
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