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よんじゅうはちにしおりをはさみました!
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よんじゅうはち
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「あー、穴解せた?」
「んっ、おう…」
俺がそう答えると、髪の毛を引っ張ってきた。
「敬語」
「ッあ、はい」
もう既に謎のプレイ設定を忘れてた。
「四つん這いなれよ、入れてやるから」
「は、い」
いろいろイラつきながら俺は四つん這いになる。
「入れてください、ご主人様って言えよ」
「…はい?」
謎の要求に思わず俺は振り返る。
「言えって!」
パンッ
「ひぎッ!」
兄が尻を叩いてくる。
結構痛かったので、要求どおりのことを言うことにする。
「…いれて、ください、ごしゅ、じんさま」
「よくできました」
兄はそう言って、穴にちんこをあてがった。
ズブッ
「は、ぁあッ…んッ!」
そのままピストンが始まる。
イイ所に当たり、体がビクビクと揺れている。
「あッ、ぁ…ひ、ん!ん!」
「きもちいいです、って言えよ」
「ひッ、きもち、いーですッ!」
もう快感しか感じなくなった俺の体はギュウギュウと兄を締め付ける。
兄の腰の動きに合わせて、俺の腰も揺れる。
「あぅッ、ひっ…あんッ、あ…」
「あー、なんかメイドっぽいこと言えよ」
「ッ、いみ、わかんねッ…」
メイドっぽいことって何だよ
「イきそ…、あ、中に出して下さいご主人様って言えよ」
「…ッきも…ぁ、ひッ…ぁう!」
俺がきもと言うと、激しく奥を突かれた。
「早く言えよ」
「んぅ…ふッ、中に、出してッくださ、ぃ…」
兄の腰の動きが早くなる。
激しい快感に涙が滲む。
「ご主人様は?」
「ッ、ぁ、ごしゅ、じん…さまッ!」
俺がそう言うと、今以上に腰の動きが激しくなる。
「あッ!あッ!、ひ、ひゃあッ…ぁん!」
兄がイくのと同時に俺もイった。
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