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依頼５にしおりをはさみました!
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依頼５
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よく見ると射精できないように根元がゴムできつく締められている
両腕は便器に縛り付けられていて動かせないようだ
完全に拘束されてる…
俺は唾をゴクリと飲み込んだ
「見るなぁ…よ…っ」
あぁ、まただ…。
また俺、息が荒くなってる。
けつで感じてる梶浦を見ているとなんだか下半身がうずうずしてくるんだ
かわいい…
ん？
「うわぁぁ！！俺なに考えてんだ！！！」
「へ…も、もしかして、ﾋｯｸ…ぅ草野…？ｯ」
「え！？あ、ぁぁ！そう！そう草野！」
いるのが俺だと分かった梶浦はさっきに増して涙を流し始めた。
「え？え？？」
「ﾋｯｸ…ぅ、たす、けてぇ…ｩ」
、、、。
がぁぁぁｯ！！！！！
なんなんだよそのギャップは！！！
くそ！！下半身が痛い！！！
「草野ぉ…ｩ」
荒い息づかいで俺の事を精一杯呼ぶ梶浦。
「わ、分かった…どうすればいい？」
俺は一回大きく深呼吸をして気持ちを切り替えた
「…ｩ…い、イキたい…」
え、なにそれ。気絶しそう。
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