アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
繋がり
-
温和の指が入ってくる。
痛みはないけど、異物感があって変な感覚だ。
「痛いか?」
「ううん、大丈夫」
温和は抜き差しを繰り返しながら、俺のモノを舐め、快感を運んでくるから、異物感よりも快感の方が強まってきた。
「ふぁっ‥んっ‥はぅ」
快感に身をまかせていると、さっきよりも圧迫感を感じる。温和が指を増やしたんだろう…
「はるかぁ‥ぁん」
ヌチュヌチュと卑猥な音が鳴り、指が内壁を擦っているのがわかる。
暫くすると、更に圧迫感が増し、バラバラと指が動き出した。何かを探すように内壁を擦りあげる。そして
「ひぃゃんっ‥」
ある一点を指が掠めた時、強い快感がきた。
「見つけた…」
温和はモノから口を離すと、 その場所を責め始める。
「はぁ‥んっイヤ…ダメっ…あぅ」
その場所に触れられると、一気に射精感が増した。
またイキそう…
「はるかぁ‥だめっ‥いっちゃう」
もう少しで絶頂…を感じた瞬間、指が引き抜かれた。
「ぁんっ‥なんでぇ‥」
あと一歩で止められ、思わず温和を睨む
「一緒にイキたい」
温和は自身のモノにゴムを付け、軽く扱くと俺をうつ伏せにした。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
20 / 107