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欲4
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【side温和】
千が泣き出した時には本当に焦った。そんなに嫌だったのかと思って…でも違った。
俺に飲ませたと申し訳なく思ったようだ。
可愛い、千
『俺も気持ち良くして』
と言っても何も言わない。ただ、潤んだ瞳で俺を見ていた。
俺はもう一度、千の体に舌を這わせ萎えたモノにキスをしていった。
「ふぁっ‥んっ」
カリを舐めあげると千のモノが立ち上がり始める。
千の腿裏に手を入れローションを付けた指先で秘孔を撫でるとビクッと腰が跳ねた
俺は構わず、孔の周りを撫で、ゆっくりと指を差し込んでいく。
「んっ」
ヌプヌプと指を押し進め、またゆっくり引き抜きまた入れていく。何度も繰り返しているうちに滑りが良くなってきた。
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