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マンション7
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【side温和】
ヌチュッヌチュッヌチュッ
部屋には千の喘ぎと水音
千の密が俺の腹を汚している。
「ぁう…もう‥イキた…」
腰を振りながらポロポロと、涙が流す。
快感を感じながらも、達するまではいかないのか、千のモノは先端から汁をこぼし続けながら震えていた。
「可愛い、千之助」
俺は千の涙を指で拭うと、震えているモノを扱く。
「ひぁぁん、ぁん…ぁあ…ぁん」
仰け反りながら、千は喘ぎ、飲み込めない唾液が口を伝った。
エロい…エロ過ぎる。
千のエロさに俺のモノが大きくなる。
「はぁんっ‥おおき…しちゃ…らめぇ」
千が悶えた。
気持ちいい。ぁあ、俺もイキそうだ。
千を扱く手を早め、奥を突き上げると
「はぁんっ‥ぁあ、っあ…っあ…」
腰の揺れも激しくなる。そして
「やっイクッゥ…」
千は一際、甲高い声をあげると
「………ッ」
体をビクビク震わせて、声にならない声をあげ、白濁をぶちまけた。
俺もギュウギュウ搾られ、千の中に吐精する。
「はぁっ‥」
倒れ込んできた千を受けとめ、抱きしめる
お互いの荒い息使いだけが部屋に響く中、
息を整えながら
「千。千、好きだよ。」
と耳元で囁くと
「んっ…」
もう一度、千は俺を締め付け、体を震わせた…
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