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カラおその場合⑤☆リクエスト☆
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カラ松side
口から涎を垂らし、目も虚ろにしたおそ松が途切れ途切れながらも可愛くおねだりをする姿に、さらに欲情した俺のモノはさらに大きくなった。
sexの回数を重ねる度に、悪くいえば淫乱に、良くいえばどんどん可愛く素直になっていると思うのは気のせいだろうか…。
そう思いながらも自分のズボンのベルトを外し、自分のモノを取り出して、それをおそ松の穴へとあてがった。
「おそ松……挿れるぞ……」
「はぅ………ぁあ…………はいってきてるぅ………からまつのぉ…………」
「動くぞ…」
一言声をかけ、俺は律動を始めた。
「あぁっ…………そこぉ………きもちい…………ふぁ………もっとぉ…………」
……かわいすぎか…//
俺のモノを受け入れ、生理的な涙と涎を流しながらもっととねだるおそ松は刺激が強く、俺の熱を一気に高くした。
「もう…ダメだ……おそ松………」
「ふぇ?ひぁっ!!………あぁっ………はげしっ…………奥に……きてるぅ………はぁっ……」
耐えきれなくなった俺は、律動をさらに早く、大きくした。
「からまつぅ………おれ…も………むりぃ…………いっしょ………いこ………?」
「反則だぜ…その顔は……。」
ラストスパートのごとく俺のモノでおそ松の奥を強く抉る。
「は………あっ………ひ………あ……ふぁ……」
「……はぁ……はぁ…っ…おそ松……俺のこと………好きか……?」
俺は必死に腰を動かしながら、顔を涎や汗でぐちゃぐちゃにしながら喘ぐおそ松に問う。
するとおそ松は顔をこちらに向け、涙を流しながら微笑んで言った。
「………何言ってんだよ………はぁっ……。お前は………んっ………俺の大切な………弟なんだ………。お兄ちゃんなんだから………当たり前だろ…?」
「………好きだ………好きだよ………カラ松………。」
「………!!…ぐっ…………………っ…………ぅ………っ!!」
「ああっ!!!」
おそ松は白濁を自身の顔に届くまで飛ばし、俺はおそ松の中の奥へ白濁を吐き出した。
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