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※一おそ1話『苛めたくなる』
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目を覚ましたらいつの間にかだろうか?一松が俺の上にまたがって乗っていたこと、気が付く
現在の時間は夜中の0:30.....
おそ松「いっ、一松....?」
一松「なに?」
おそ松「なんで上に乗っての?兄ちゃん、全然理解出来ねぇんだけどさ...?」
一松「ん、おそ松兄さんの事を苛めたくなった上に欲情したから?」
おそ松「は、はぁ....!?っちょ、ちょっと待ってって...冗談は寝て言えっつの」
一松「冗談じゃないよ?俺はおそ松兄さんに対していつも本気なんだけどな」
おそ松「ッ...」
ーーーえ、俺、また一松に犯されの?カラ松達が眠ってるこの部屋で...?やめろ...ーーー
俺が心中でそんな事をぐるぐると巡らせてると
俺の頭上から一松から「ヒヒッ」と低く笑う声が降り注いだ
一松の顔は見えないけど
一松があの時、俺を犯したあの時みたいな顔を浮かべてることを
だって俺長男だから
俺の背筋が凍るように寒気が走った
一松「声を抑えないとカラ松やチョロ松兄さん達が目を覚ましちゃうからね?」
おそ松「っやめろっ...本当...勘弁してくれ...」
一松「拒否権は与えないよ、大人しく犯されな」
ーーーおそ松兄さんの身体が僅かに震えてる
可愛いなぁ、ゾクゾクするなーーー
一松は仰向けの状態になってる
おそ松の上に乗ったまま片手をパジャマの中へ入れ脇を上下に撫で下ろす
おそ松「ッ...!んぅ、ふっ....一松ッ...やめ」
一松の撫でる手がおそ松の脇、脇腹、腰を厭らしく撫でまわす
おそ松「っ...くぅ...んくっ...」
身体が次第に一松の撫でまわす刺激に反応させて快感でビクつかせる。おそ松は眠ってるカラ松達にバレないように両手で口許を覆いで抑え唇を噛み締める
一松「今日さ、競馬に行かずにカラ松と外でイチャ付いてたんでしょ」
おそ松「!?...ッ...ん、っぅ..」
一松の熱い息がおそ松の耳元に掠め
カラ松とのイチャ付いてた事を見透かされては一松を軽く睨む。
一松「やっぱねぇ、同時に出て行くなんて不自然だもん。他の弟達は気付いてないけど俺にはバレバレだから」
冷淡な声でそう言ってから
おそ松の背中をねっとりとした赤い舌で這い舐め
尻をムニッムニッと揉む
おそ松「~....っぅ、っくんぅ...」
瞼を強めに閉じながら刺激を与えられるたび
他の兄弟達が眠ってる空間で容赦なく快感の波が襲ってきてはその波を堪える。
一松「ウヒッ...すげぇ快感に耐えてるおそ松兄さん可愛い....。だよなぁ、兄弟達に知られたくないもんね、俺なんかで感じてる事をさ?とくにカラ松には」
おそ松「っぅく...いちまっ....つ!なら、やめッ...」
声をなるべく殺しつつ熱が籠った声でこの状況を今すぐ“やめろ”と言おうとするが一松の手がパジャマのズボンとパンツに入っていて、おそ松の秘部を水音と共に鳴らしながら指が入ると目を見開く
おそ松「っくぅんッ!!?」
一松の人差し指、中指、薬指が容赦なくおそ松の秘部の中でばらばらと掻きまわし痛撃が身体中に走る。
おそ松「痛っーッ...、んくっ!!」
一松「ほら、声....我慢しなきゃバレるよ」
おそ松「ッ...ひっ、ふっ...」
今のこの状況をバレたくない為、
身体に走る痛みと快感を嫌でも我慢して声を抑えつつ目に熱が帯び悔しさで涙が浮かぶ。一松の指はおそ松の前立腺を引っ掻きビクりっと身体を反応させる
一松「おそ松兄さんの中、温かくてトロトロッだね」
薄く笑み
自分の下で声を我慢してるおそ松を更に愛しく感じる一松。
ーーーあぁ...俺に苛められて感じて啼くおそ松兄さん可愛い...めちゃくちゃにしたい...ーーー
ズプッズプッッとおそ松の秘部の中を掻きまわす指で水音を鳴らしながら胸中で愛を囁く。
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