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十おそ・7話『太陽』
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十四松「はぁ...」
ゆっくり息を吐いてから優しくゆっくりと
おそ松の恥部からペニスを抜いた同時におそ松は疲れて身体を地べたに座り込もうとすると十四松が優しく支え込むような状態で座る体勢になる
十四松の優しい温もりに目を閉じ身を委ねる
十四松「おそ松..兄、さんっ...」
おそ松「謝んなよ...?...っ、その、欲求不満だったの、事実、だったし..十四松に、抱かれて...幸せだったから...」
瞼を薄く開けては頬を赤らめながら小細い声で言うおそ松に十四松の頭から湯気が出るいきおいで顔をすごく真っ赤にさせる
十四松「はわぁーわぁ!!恥ずかしいっ..!」
おそ松「っ..お、俺だって恥ずかしいッ...」
十四松が恥ずかしがる一面を見て
まさか十四松が恥ずかしがると思っていなかった為
自分も更に恥ずかしくなって頬を赤くして十四松の頬に手で触れる
おそ松「ありがとうな...十四松。えへへ..」
おそ松の触れる温かい手の体温と
自分がよく知る眩しいくて明るい笑顔のおそ松に口許を緩めて十四松も元気に笑って頷く
十四松「!!う、うんっ」
おそ松「俺、十四松の笑顔、大好きだ」
ーーーおそ松兄さんが幸せなら俺も幸せ、おそ松兄さんが俺の笑顔が好きなら、俺はね兄さんの為に笑顔は絶やさないよーーー
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