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※チョロ+一×おそ 5話『欲求を求めて』
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一松の勃った雄が自分の口中に無理矢理入れ込まれれば口から小さく驚いた声を漏らすと同時にチョロ松の雄が俺の秘部にとゆっくりと押しながら入り込んでくる
おそ松「っぁ...っ...!むーっ...」
口には一松の雄が秘部にはチョロ松の雄で入り込まれていて
ーーー恥ずかしい体勢で“セックス”されてるよりも俺の許可なくヤられてるため“強姦”されてるって言った方が正しいだろうなぁーーー
と小さく内心で呟く。一松の雄が思う以上に奥まで突いてきて為、息苦しくなり床に付いてる手をぎゅっと拳を作ってガタガタ震わせる。おそ松が一松の攻めに集中してるのを見たチョロ松が物足りな気な表情をする
チョロ松「ねぇ?おそ松兄さん俺の方にも集中してよ」
そう言ってチョロ松は腰を思い切り動かして
雄をおそ松の前立腺に掠めて刺激を与える
おそ松「ひー....ふぅーっ!!」
前立腺に強い刺激を与えられて身体を痙攣させる
喘ぎ声なんて出せたもんじゃない、一松の雄が口に入ってるから。だけど今はそっちが助かる、居間にいる兄弟達に気付かれなくて済むからだ。
身体や肩をビクビク震わせて快感の渦が全身に襲われながら口端からはツーッと唾液が溢れる
おそ松「ふぅーっ!!ふっ...!」
一松「ひひっ、いいね。おそ松兄さんの泣いてる顔すっごい可愛いよ。ほら、ちゃんと俺のソレたっぷり味わえよ」
一松の雄がおそ松の口内を掻きまわり
快感に襲われながらも一松の雄を舌で舐めてちゅーっと吸う。一松は口端を上げながらふっと小さく鼻で笑う
一松「そうそう、その調子...。」
一松の唇がおそ松の耳許に寄り低めでハッキリした声で『あんな酷いクソ松なんかより、俺にしろよ...』と囁いた。おそ松は目を見開き驚くがそんな余裕がない為、襲ってくる快感と快楽の波に呑み込まれては頭の中がボーッとなる
チョロ松「はぁ、おそ、松兄さんのナカ...気持ちいいよ...っ!」
チョロ松の雄がぐちゅくちゅとヤらしい音を鳴らしながら秘部を掻きまわり前立腺を擽る
おそ松「ふぅーっ、っッ!」
一松「俺、もっ、イくかも...!」
チョロ松「俺も...っ...」
おそ松「ふっ...!ふぅー....!!」
2人同時にそんな事を言われて肩に力を入れながら
目をきゅっと瞑る。次第に熱くなってくる2人の雄に全身をブルッと震わせ目尻から涙が流れる。おそ松の口に含まれてる一松の雄がぶしゅ、とトロッと音を鳴らしながら精液を口中に射精される
チョロ松の雄は秘部の中で精液を大量に容赦なく射精されてお腹の中が精液でたくさん満たされる。
おそ松「ふーっ、ッっー!!!!!」
一松「ちゃんと、呑めよ」
おそ松「っ...ちゅ、...じゅ、る...っん...」
四男の一松にそう言われては
おそ松は口中に満たされた熱くて濁った精液を残さずに呑み干せば一松とチョロ松の雄がそれぞれ厭らしい音を発しながら抜かれる。おそ松は体力的に限界のため、四つん這いの体勢を崩して床に横たわるとチョロ松がおそ松を優しく抱きしめる
チョロ松「兄さん...俺も一松も謝らないよ..だっておそ松兄さんの事、好きなのは事実だから」
一松「チョロ松兄さんの言う通り、間違った事はしてないからな」
チョロ松と一松の言葉が朦朧とした頭の中に響き渡る。そんな強姦な事をされてもチョロ松と一松を嫌いになれる訳もなくて、ただ思うのはやはり自分の一番特別な人はカラ松なんだと頭の中にカラ松を思い浮かんではこの気持ちを静かに心にしまい込んだ
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