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カラおそ2話『愛の塊』
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カラ松はおそ松の頬に触れる様に口付けてから寝てるおそ松の腕を掴み引き腕の中におさめては、おそ松の唇に自分の唇を重ねる
カラ松「っん....」
おそ松「ん...っんん....」
ピクリっとおそ松の肩が揺れ反応を見せるが眠ったままだった。久しぶりのおそ松の唇の味はお酒の味が口に広がり口中が熱かった。一度は唇を離しては熱ぽい眼差しで頬に赤みがかかったおそ松の顔を見つめそして次は深く口付けておそ松の口中に舌を入れ込む
おそ松「っ、んぅ、んんっ!」
おそ松の舌に自分の舌を絡み取りくちゅくちゅっと厭らしい唾液の音を奏でながら掻きまわしたり舌先に甘噛みする。熟睡してるおそ松はやや眉を潜めながら身体をビクビクとさせる。唇を離してやればおそ松の唇と俺の唇から厭らしい銀色の細い糸が伸び切る
おそ松「っん....っ」
カラ松「可愛い....」
ぼそっと小さくそう呟きおそ松の口端から垂れてる唾液を舐めとれば長男の服中に右手を突っ込み脇腹を撫で下ろす。
おそ松「っん....んんっ....!」
久々のおそ松に触れることに俺は嬉しく感じて
ハードルが効けなくて服を高く捲り上げて胸板に口付けては乳首を軽くかじる
おそ松「ひぁ、っん....っくぅー....」
強い刺激を感じ取り目を閉じたままカラ松の背に手を回して服をぎゅっと握り絞める。眠ってる中でも感じてるのかおそ松の乳首は固くなってコリコリしていて、俺はそれを口中に含み強く吸い付く
おそ松「くぁっ...ふぅん、ぁはっ...ひぁ」
おそ松の口から溢れる甘い啼き声に俺の身体は火照り興奮させる。おそ松の目尻からは熱い涙粒が頬に流れる、カラ松は唇をソッと乳首から離してやりおそ松の下に手を伸ばして丁寧にズボンと下着を脱がして秘部へと指を水音共にゆっくりと突っ込む
くちゅ、くちゃ...っとヤらしくて破廉恥な音を鳴らしながらおそ松の秘部の中を指でバラバラと動かす
おそ松「ひぁ、っんぁ、やぁ...くっ...」
おそ松の熱い吐息が俺の耳元を掠める
カラ松の身体がおそ松の身体を求めるように
おそ松の身体もカラ松の身体を求めてる事に気が付き、俺はおそ松の前立腺を軽く引っ掻いて突いた
おそ松「ひぁあっ....」
カラ松「っ....」
秘部がきゅっとカラ松の指を締めつける
ーーーこんだけ刺激を与えても目が覚めないとは...どれだけのお酒を飲んだ...お前は...ーーー
内心呆れるが目を覚まして おそ松がパニックるより眠ってもらってた方が助かる為、指を円書くように秘部の中で動かす
おそ松「ぁああ...んっ」
身体をビクビク痙攣させて反応するおそ松に
秘部もいい具合に柔らかく解けば指を抜く
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