アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
カラおそ3話『錯覚だと思って』
-
カラ松「ふぅ...っ」
指を抜き一安心すればズボンのフェスナーを下ろして勃起してビンビンになってる雄を顕にさせる。
ーーーお前だけだ...俺を唯一興奮させて野生化にさせるのは...ーーー
自分の雄を手に添えおそ松の片足を高く上げさせながら秘部に押し付けてズプッと中へ差し込むと同時におそ松の口から甘い声が溢れる
おそ松「はぁっ....んぅ、くぅ、っ...」
カラ松「っ....~っ」
雄の根元がおそ松の秘部に完全に入りきれば
おそ松の肩や腰がビクビクと揺れるのを感じた、俺はおそ松の頬を優しく撫でながら腰をゆっくりと揺らす
おそ松「くっ...ぁ、はぁッ...ん」
カラ松「おそ、まつっ...はぁ...」
愛しそうにおそ松の名を呼ぶと
熟睡してたおそ松が瞼を薄く開けた
カラ松「!?」
おそ松「っ....!っ?!...カラまっつ...ぁく」
完全に目を覚ましてしまったか?と内心で呟きながら、おそ松を見れば快感で涙を流しながら目を閉じて震えてる手で俺にしがみ付いてるおそ松に愛しくて可愛くて耳元に唇を寄せてはこう囁く
“これは、夢だ...”
ハッキリした言葉でおそ松に言って夢だと
錯覚させる俺は卑怯だと思う。おそ松は涙を目尻からポロポロ流しながら頬を濡らしては俺の胸板に顔を埋める
おそ松「馬鹿....」
俺の胸板に顔を埋めてそう言い放ったおそ松に
カラ松は「すまないな...身勝手な奴で」と返せばおそ松は顔を小さく左右に振って反応をみせる
おそ松も俺が言った“夢だ”と言葉に了承してくれたみたいで助かったのと悪いことをさせたなと感じつつ、おそ松の敏感になってる前立腺に雄で突きながら快感を与える
おそ松「ぁ、ひっぁ...やぁんんん!っ」
快感を与えればおそ松は甘い声で啼きながら射精をした。そしてそんか淫乱で乱れてるおそ松に強い欲を増していきながら頂点までキた精がおそ松の秘部の中で射精しては、おそ松の腰が浮き上がりビクビクと痙攣させる
おそ松「ひぁああんっ....」
カラ松「おそ松....ッ...」
喘ぎ声を放つおそ松を愛しそうに名を呼び
俺もイき精を満たす。優しく雄を抜く。一段落着けば処理しておそ松の方を見ればおそ松は眠っている事に驚いた。おそ松の頬を優しく撫でれば肩を少し跳ねさせた長男にカラ松は黙る
ーーー寝たふりをしてくれてるだな...俺を困らせないようにって...ーーー
儚く小さく笑って申し訳ない気持ちになりつつ
おそ松を抱えて部屋に運び布団に下ろしてあげ布団をかけてあげた
カラ松は布団に入っていけば、おそ松は目を開ける
おそ松「ッ...」
ーーー馬鹿....、お前のこと諦めようと決意してたのに....あんな、あんな声で名前を呼ばれたらッ...ーーー
“おそ松....”
ーーー諦めつかねぇじゃんか...カラ松.の...アホ....ーーー
おそ松は頬を赤らめながら布団に潜りカラ松に触れられた温もりを感じながら眠りについた
そしてカラ松は窓から覗く月を見てから目を閉じて眠りに堕ちたのであった
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
72 / 83