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寺島「あっ…! やっ、ダメ……!」
「そんなところ舐めちゃ…! ひゃっ…!」
織田「凄いな寺島のここ。ピンク色で厭らしい形だ。男を知らない体ほど教え甲斐がある。ほら、こんなに蕾をヒクヒクさせて、なんて淫らで厭らしい蕾なんだ」
そう言って寺島の無垢な身体を貪る織田。BL漫画の厭らしいシーンを思わせるような濡場は、ますますエロチックに加速する。
寺島のアソコを舌先で弄ぶ織田。既に下半身は、はち切れんばかりの鬼チンポ状態だった。
織田「さあ、舐めろ! その口でイカせたらお前の厭らしい蕾に俺の鬼チンポを入れてやるよ」
サド全開でイラマチオで責めると、寺島は彼の鬼チンポを小さなお口で受け止めて必死にフェラをした。
寺島「ほっ、欲しい……! 織田君の鬼チンポ、早く欲しい! この太くて逞しい恵方巻きゴン太鬼チンポを僕のふしだらな蕾に入れて……!」
アヘアヘ顔で入れてと懇願する寺島。BL漫画に出てきそうな、淫乱誘い受けビッチのキャラに成り下がると、アソコをペロペロと舐めては頭を上下に動かした。しまいには、織田のタマタマも丁寧に舐めては吸った。
とても初めてとは思えない、可憐なテクニックを披露した。彼のとんだド淫乱な姿に理性が切れる織田。鬼チンポマグナムから精子を発射させるとS顔で飲めと命令する。寺島は美味しそうに、彼の濃厚ミルクを全部飲み干した。
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