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kypp【食人鬼】*1
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死ネタ注意です。
*~*~*~*~*
キヨside
キヨ「…あのさ、P-P。」
P-P「んぇ?キヨくんどしたの?」
そう言ってP-Pはゲームから目を離してこっちを見る。
キヨ「P-Pのさ、脳みそ喰わせて?」
P-P「…………は?何言ってるの?」
キヨ「だから、脳みそ喰わせろって言ってんの。」
そう言うとP-Pは驚いた顔をしたけど冗談だととったのか笑いながらこう言った
P-P「やだなぁ、冗談言わないでよぉww」
冗談じゃねぇんだけど…とか思いながらP-Pに近づく。
するとP-Pは首を傾げながら見つめてくる。
あ〜…マジで喰いたい…ごめんなP-P。
キヨ「……いただきまーす」
P-P「は、え、キヨくっ!?…いッ…たぁッ!?」
俺がP-Pに噛み付くと痛かったのか声を上げる。
ん…やっぱ美味い。
P-P「あ…ッ!うッ!キ…ヨく…ん!」
キヨ「やべぇ…これ止まんねぇ…」
俺がそう言って首元にまた噛み付く。
ブチッ…グチャ…と肉を引き裂く音がする。
P-P「あ…っ…だ…めだ…ッ!」
P-Pはそう言ってから意識を失った。
多分、そろそろ死ぬだろう。
ここで病院に連れていけば助かるんだろうけどもう俺の口は止まんない。
キヨ「ごめんな、でも、美味いお前が悪いよな。」
包丁を持ってきてP-Pの頭に突き立てる。
血が飛び散ったが関係ない。
P-Pの脳みそが丸出しになるまで頭を包丁で切る。あぁ…もう戻れない…、だけど…美味しそうだ…
グチュ…グチャと音が出る。俺が口に含むと脳みその味が口いっぱいに広がる。
これがP-Pの脳みそだと思うと喜びが溢れてきそうで怖い…
ピンポーン。と、インターホンの音が鳴り響く。
瞬時に俺の置かれた状況を思い出した。
血だらけで、P-Pの死体がある。
多分来たのはつわはすくんだろう。
キヨ「………仕方ねぇ…つわはすくんも殺すか…」
俺はそう決意し、家の中で応答し入ってくるように言った。
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