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つかの間の幸せ2
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それは薄い着衣だけど、
かかってるのと
かかってないのでは大きな違いで。
僕は先生の前に
勃起したペニスをさらけ出している。
「あーあ。辛そうにしちゃって……」
「だって、それは……先生がっ」
「俺が何?」
僕のペニスに挿入されているチューブが
時折ピクピクと動く。
ペニスに挿入されているのはそれだけではない。
ステンレス製の筒の様な尿道ブジーを入れられて、
チューブはそのブジーの中を通って、
僕の膀胱に経っている。
しかしそれでもわずかな隙間をみつけて
零れ落ちてくる精子ですら
出す事は許されず
根本にはコックリングか装着されている。
先生は僕のペニスにそっと触れると
浮き出た血管にそって指を進めた。
「んんんっ、せ、先生っ!」
「ダメだよ。どんなにアセナが出したくても、
それは許されない。」
そういいつつ、先生の指先はいつの間にか
僕のペニスを握り、そして扱き始める。
「や、やっ、やだ、ダメ!イキたくないっ!お願いっ……せっ、せんせ……っんん!」
「こんな状態じゃあ、食事も出来ないでしょ?さぁ、俺の動きに集中して」
「やだ、やだ、やだっ……!あ、あっあっ……うっうううっ」
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