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先生 side25
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アセナが自分のペニスに異変を感じたようだ。
俺は、アセナの上にかけられたタオルケットを取り、
近くにあった手鏡で、
アセナが自分のペニスを見れる様にしてやった。
顔色の悪いアセナの顔が
また一段と青白く変化した。
「実験でちょっと損傷が激しかったからね。これは貞操帯と言うんだけど、まぁ、ペニスのギブスみたいなものだから」
「ギブス?」
「そう。しっかり完治させる為に、ギブスで形を形成してるんだよ。この貞操帯が外れるまでは、アセナのペニスな勃起禁止。って、言うのが遅かったか」
僕のペニスな取り付けられた貞操帯の中で
その質量をいっぱいにして窮屈そうにしている。
更には、アセナのペニスに取り付けたピアスが
更に貞操帯内のスペースを狭くしている為、
アセナは時折内ももをふるふると震わせた。
それでもアセナは俺のペニスに唇を這わせ続けている。
動かない身体で、
ペニスを締め付けられ、苦痛であるだろうに、
その苦痛から逃れるかの様に、
アセナは俺に縋ってくる。
だったら俺は
キミの望みを叶えてやるまでだ。
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