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僕の日常4
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先生が手際よく、
僕の膀胱と尿道の消毒と洗浄をし始めた。
意識の飛ぶような痛みのおかげで、
僕のペニスはすっかり萎えている。
その姿を元に戻したところで
再びチューブと貞操帯が取り付けられる。
「はい、お疲れ様。ところでアセナ、そろそろこっちの方、出したいんじゃない?」
先生が不意に僕のアナルを指でなぞった。
「んんんっ!」
その刺激に、僕のアナルはヒクヒクと動きだし、
やがてそれは便意に変わる。
「先生……、おトイレ行きたいかも……」
僕は恥ずかしくて、ギュッと目を閉じた。
「そう。アセナが目覚めてもう5日目だからね。そろそろだと思ってたよ」
内診台のお尻に触れている面がバタンと折り込まれる。
「さあ、俺が見ていてあげる」
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