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1日目
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「冗談言うな、なんで僕が男と恋人にならなければいけないの?」
「これから行く学校に行ってもそんな事が言えますか?」
「は?何言って…」
「藍様、着きましたよ」
こいつ、僕の言葉を遮ったね後で後悔しても知らないから
なんて考えているうちに亜也がドアを開け僕を外に出し自分はさっさと帰ってしまった
「はぁ…もう、亜也の行動マジで分からないんだけど…ってデカッ!」
何これ僕の家の門より大きい、てかどうやって入ればいいんだろ…
見上げてても仕方ないので門をよじ登って入る事にした
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