アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
処理
-
俺は自分の指を少し舐めてから、日向の後ろに突っ込んだ。イったばかりだからか、日向のソコは柔らかく、すんなり入った。
そのまま、奥から掻き出した。
少し動かしただけでも、びくびくしながら、
「っん、ぅ~」
とかって唸ってた。
いつもの日向とはかけ離れてて、そんなとこも可愛かった。
全部出したかなって所で、俺もちょうど眠気が襲って来た。........あれ、明日土曜日だけど、学習会あった気が.....。てか日向もかも。
やばい、と思って時計を見ると、すでに夜中の2時を過ぎている。
あと二時間後には母さんが帰ってくる。
ほんとは体も拭いてやりたかったけど、そんな時間は無いみたいだから、明日の朝シャワーを浴びようと思った。
電気を消し、日向の隣に潜り込むと、もそもそとくっついてきた。「ばかはりゅきぃ....」とか言ってるけど.....。....その内お仕置きって事にしよう。
幸せな温度の中で、俺は眠りについた。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
29 / 117