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1の檻…雄輔
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「な、なんで?なんでぇ?んぁっ………!!」
自分から腰を振っていることに気づいて
恥ずかしくなって………
「やっ……やら!おねがいらから……んっ……あっ……見ないで……抜いてぇ?」
顔を隠そうと腕をあげたけどその前に愁さんに防がれ……
「本当に?本当に抜いてもいいんですか?」
腰の動きを止めてそう聞いてきた…………
「あっ……あぁ…………」
「ここで抜いたら気持ちよくなれませんよ?それに……ココも痒いままですよ?それでも抜いて欲しいのなら抜きますが…………」
そう言いながら愁さんのが入っている
場所を指でなぞってきた……
「ふぁ…んぅ…………」
その場所が擽ったくて……それに触られたとこが熱くなって…………
その熱さに……………
蝕まれて………
「ゃ……ぁ……ないれ………」
「ん?聞こえませんよ?雄輔?」
「ぬ、抜かないれ……もっと……俺の中ぐちゃぐちゃにしてぇ?!!」
そう……愁さんにねだっていた……
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