アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
2の檻……海
-
愁さんはひとしきりキスマーク?を付けると……
「んっ!よし……」
と満足したように顔をあげた……
でも、そのあいだ愁さんの触ってる手とかが優しくて感じてしまって……
「もしかして、感じちゃったのか?」
そう言って愁さんはズボンの上から触ってきて……
「ひぅ!やっ……あの…////」
「まあ、仕方がないか………」
愁さんはそう言いながら……ズボンを脱がせて俺のモノを扱いてきた……
「ひゃっ!///んっ……あっあっ……」
「ん?気持ちいいか?」
その手つきは優しくて……
「あん…///もっ……ダメ〜!///」
そのまま出してしまった…
「ふ〜ん……そこまで、俺の手が気持ちよかったのか?」
愁さんは俺ので濡れた手を舐めながらそう言ってきた……
「なっ!?なめ……そんな汚いの舐めたらダメ!」
「別に汚くねぇだろ……お前のだしな…俺にとってはうまいぞ?」
そう言われた瞬間自分でもわかるくらいに顔が真っ赤になったのがわかった……
そして、目線を横にそらした
「あっと……悪い催したから手伝え…」
といきなり言われて目線を戻すと……
愁さんは自分のモノを取り出した…
それを見て今までのご主人様のことを思い出して体がビクッ!っとすると……
「大丈夫だ……お前の身体の傷が治るまではやらねぇよ……ちょっと太腿締めろよ?」
と両足を掴まれ閉じさせられると言われたとおり少し力を入れた……
すると……
「ひゃっ!?」
太腿のあいだから愁さんのモノの先が出てきた………
「やっ!////なに、これ………」
「ん?素股っていうんだけど………やられたことねぇのか?」
「な、ない………」
「ふ〜ん、初めてか……あぁ、お前も気持ちよくなってきたか?」
愁さんのモノが太腿だけじゃなく俺のにも擦れて気持ちよくなってきて勃ってしまった……
それに気づいた愁さんは素股をやめて両足を開いてあいだに入り俺のモノと一緒に自分のを握りこんだ……
「んっ……あん!////やっ……もう、やめっ!」
ビクビク!!!!
激しく扱かれた瞬間俺は2回目の射精をした……
愁さんもイったみたいだった………
2回もイったせいかちょっと疲れて眠くなってしまった……
うとうとしていると………
「ん?眠くなったのか?」
と愁さんに聞かれたけど答えれなくて……
「まあ、いい……とりあえず、今日はもう寝とけ……」
俺の頭あたりに腕を差し入れてそのまま包み込むように抱きしめられた……
そのまま、俺はまた寝てしまった………
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
55 / 72