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第九十六話(番外編)
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【随分過ぎた七夕】
委)「あ、康太達ついたらしいけど手荷物凄いから俺助けてくる」
罅)「あ、俺も行くよ」
ドアを開けると笑ってる康太がいた
康)「あれ?罅も居るんだ!?助かった〜!」
それよりも後ろが気になります…。
罅)「…これは?」
さっきから鉄朗達がぷるぷるしながら持っているダンボールを見る
康)「今日全部使うやつ!」
何?今日引っ越ししてくるの?
罅)「…じゃあどうぞ」
康)「サンキュー!鉄朗達先に入りなよー!」
助かった〜と言いながら皆持っていたダンボールを置く
恵)「これ…ほんと使うんですか?」
郁)「うん、使うよ?」
するといつの間にいたのか郁弥さんがいた
優)「絶対使えねぇよ…」
朝)「ま…まぁまぁもう少し頑張ろうよ!」
浩)「わっ!馬鹿!大地そんなに持たなくても…!」
大)「好きな奴に持たせるほど嫌な奴じゃ無いからな」
康)「軽く康太ディスってるよな」
大)「ディ…?」
康)「知らないの!?」
鉄)「まじか…」
浩)「いい意味では無いかな…軽蔑する馬鹿にするって意味だから」
大)「すみません…」
敬)「ダサ…(笑)」
康)「えー…?」
怖い…怖い…背景がダーク…
康)「でも、大地の場合知らなかったからオッケー!」
危なかったな…
韵)「皆お疲れ〜冷やしたジュースあるしおいで〜」
康太と鉄朗だけが走っていった
荷物を置いていって…
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