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何してほしい?4♯
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真琴side
「んぁっ!…ひゃあん!、み、みみっ!だめ!」
「ダメじゃないだろ?」
「んっ!だめじゃないっ!きもちいっ!」
「あ、もっとしまったね?ナカ」
「いわないでぇっ!」
ただただ快感を貪欲に求めた。腰は嫌でも止まらないし、止めようともしなかった。
「いあっ!も、もう!あんっ!いっちゃっ!」
「いいよ?イきな?」
「はぁっ!…んぁぁぁぁっ!」
何回イったのかもわからない。今わかるのは「キモチイイ」だけだ。
「真琴っ、ここ好きだろ?」
「ひやぁっ!す、すきぃ!そこもっとついてぇっ!」
「ふっ、かわいい、なっ!」
「ひぁぁぁあっ!」
ぁあ、気持ちい、気持ちい、気持ちい。
もう、止まんない。
「真琴っ、も、限界っ」
「ぁあっ!おれもぉっ!、ちょうらいっ!やまとの熱いのちょうらいっ!」
「くっそ!かわいすぎんだよっ!」
「んぁっ!ひぁぁぁぁぁぁああああっ!」
「んっ、くっ!」
頭が真っ白になったあとお腹に熱いのが流れ込んだのがわかった。
俺からずるりと大和のが抜けてそのまま横に大和も横になった。
「ふっ、可愛かった」
「はっ!//////う、うるせーょっ/////」
「さっきまでにゃんにゃんしてたのに」
「ううっ、にゃんにゃんいうなっ!/////」
そういって怒るとぎゅっと抱き締めてきて耳元で、
"またやろーね?"
「んぁっ////………うん、またやるぅ////」
____________________________
こんにちは駄作を生み出す天才青花です。
まず、はじめに…
大変申し訳ございませんでしたぁぁぁぁああああ!
ついにやってしまいました。
今までうらを入れても少しという純粋ぶってやってきたわけですが、今回はガッツリな上に安定の駄作で…そろそろ語彙力が欲しいです。
今回は本当に申し訳ございませんでした。゚゚(*´□`*。)
こんな駄作でも読んでいて少しでも面白いと思っていただけたら幸いです:+.゚(*´□`*)゚.+:
以上、青花でした (❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
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