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きいろは、おかしくなった自分をどうにかしたくて、悠斗に連絡した。一週間ぶりだ。
きいろは、悠斗に腕を回し、体温を確認した。心臓の音がとくとくと鳴っていた。
「きいろ、今日は積極的じゃん」
「ひどくして、なにも考えられないようにしてほしい」
悠斗は、きいろの服を脱がし、自らの服も脱ぐ。
「お前、また痩せた?がりがりじゃん。もっと食わないと、さすがに萎える」
悠斗は、きいろの体を撫でる。
「食べ物より、悠斗のそれが欲しい」
きいろは、そういって、彼のものを口に含んだ。小さな口で奉仕する。赤い舌がやけに扇情的だ。
「...んっ、はぁ」
大きくなるそれに猫のように目を細めた。
一旦口を離すと、きいろは言った。
「今日は、俺が上にのるから。じっとしててね」
そう言うと、寝そべる俺に跨り、ローションを指に垂らした。きいろは、自らの穴にそれを塗り込み、指を差し込んだ。その姿があまりにも卑猥で思わず息を飲む。くちゅくちゅと音がした。
「..あぁッ、ふっ...」
きいろは、一通り解すと、悠斗の棒を穴にゆっくりといれた。中はひどく柔らかく温かい。
「...入ったッ...きもち?」
きいろは、息を荒げながらそう言った。
「きいろ、動いていい?」
「いいよ、早くッ」
きいろは、自ら腰をふりはじめた。悠斗も舌からそれをつく。空いた両手で、きいろの胸の飾りを潰したり、掴んだり刺激した。
「...はぁっ、ん、ん、ん...きもち...もっと触ってッ」
きいろの言葉に応える。きいろの自身も勃っ
ていて揺れるたびにお腹にあたった。
「...もっと、締めて」
きいろは、その言葉に片手で自らのものを刺激しながら、お尻に力をいれた。
「きいろ、中だしていいッ...?」
「うんッ、あっ、あっ、いきそう」
きいろはそう言うと、白い液体を出した。互いのお腹に飛び散る。
きいろがいったあと、悠斗も中にだした。
息をついていると、きいろはお腹についている精液をぺろぺろと舐めた。
「もっかいしよ」
扇情的な光景にまた、元気になる。
その夜は何度も求めあった。
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