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牛→湯←狐 ★
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はいゆげぽ受けです。3Pです。もうわかりますよね私が書きたいだけです。はい。
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「んんっふあっああああ///」
「逃げんなゆげぽ」
「やらしいですね」
俺、湯毛はただいま牛沢とtowacoに犯されています。何が引き金になったのかいきなり両手を後ろに拘束され身体をいじくりまわされた。で、いまうつぶせの状態で牛沢に指3本も入れられて、towacoには手コキされてる。正直もう限界。
「は、あ、お前、ら、も、もうやめ、れや...」
「やだ」
牛沢が指を抜いたかと思うといきなり別の何かが入ってきた。
「っふああああっ!?」
それが牛沢のモノだと理解するのにさほど時間はかからなかった。牛沢は容赦なく俺を突いていく。towacoも止めるどころか手の動きを速める。
「ひっあ、やぁ!あ、イっちゃ、あ、ひあああっ!///」
俺はtowacoの手の中であっけなくイった。にもかかわらず牛沢は動くのを止めない。
「やぁ!あ、なんっれぇ!もうイった、の、に!はあ!///」
「ああ?俺はまだイってねぇんだよ。いいから喘いどけ淫乱」
「はあ...あまり無理させないでくださいよ。牛沢さん。湯毛さん、ほら、舐めて」
towacoは手をはなすと俺の口にtowacoの自身を突っ込む。
「んむ!?」
「お前がそれを言う?」
牛沢は呆れるようにそう言った。言いながら動きを緩めない。
「ふうっんっは、んむぅ/////」
押し寄せてくる快楽に耐えられず無意識に口に入れられたソレを舐めた。
「っ...!ん、はあ....っ湯毛、さんっん///」
上からtowacoの嬌声が聞こえた。妙に色っぽい声でぞくぞくした。
「ぐ...っ!もう、イくぞっ!」
「んんあっ!?んんっ///」
いきなり牛沢が激しく前立線を責める。
「はっ///ゆ、湯毛さんっ私、も...!」
towacoは俺の後頭部をおさえる。ヤバい...!また、イく...!
「ふっんんっむうっ///ぷはっあ、やぁ!ん、やらあ!あ、んああああっ!!!///」
「うっ...ん、はああっ///」
「くぅっああ!///」
ドプッ ビュルルルッ
後日
「チームメイトに何しとんねんお前らああああ!」
と憤慨するのはフルコンさんだった。うっしーととわぽんを正座させてその前で仁王立ちしてる。あの後フルコンさんにチクった。チクるでしょそりゃ。
「だ、だってとわぽんがいきなり湯毛を襲ったかr」
「じゃ止めろや!何一緒になってやってんねん!」
「私のせいですか。湯毛さんが暗に誘うから悪いじゃないですか」
「誘うかあ!誘ってんなら俺んとこ来おへんわ!てか確信犯やろお前ぇ!とにかくどっちも悪いわ!このバカ!」
もう二人共涙目やん。既婚者こわっ。悪いけど耐えろよお前ら...俺が口挟んでも止めへんと思うでこの人。
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誰か私を止めてください←
え、タイトル?思いつかない( `・ω・´)キリッ
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