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「はぁ、あっ、ぁあ、らめ、もっ……」
「しょうがない。イッっていいよ。」
「ふぁっ!!はぁ、ぁぁあっっ────」
ビクビクッ
僕は、先端にかかった晴山さんの吐息であっけなく果てた。
イく直前、晴山さんは口を放していて、口の中には出さずに済んだ。
「はぁ……はぁ、ぁ……」
白い床には白濁の精液が零れている。
「飲んであげても良かったんだけど、物足りなくなるし」
晴山さんが、言っていることはよく聞こえなかった。
実際には、僕の意識が朦朧としていたから……。
「はぁ、どぉしよ……せぇふく……」
スカートを履いたままヤられたので、脱ぎかけのスカートにはシミがついている。
「洗ってきてあげる。1着しか持ってない訳じゃないでしょ?」
確かに、ここの制服は三種類。どれも可愛くて、それも人気の秘密と言えよう。
「はい、自分の処理出来る?」
ティッシュを渡してきた晴山さんの手はゴツゴツしていた。
「は、い……」
一気に疲れた
視界も焦点が定まらずショボショボする。
俺は暗闇の中の心地よいものに意識を落とした。
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