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なんで俺を見ないの?《レトルト×キヨ》 R
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-レトルト視点-
キ「あっあっあぁ!///やぁ…!///イっ、イッちゃ…!/」
とうとう来た
ここからが地獄や。キヨ君
さぁーて、耐えられるかい?
キ「ふぁっ…!///イっけなぁっあ!///」
そう、これを…!これを待ってたんや!
キヨ君は今イけない状態。
そんな中快感に溺れてイけないのが一番辛いやろうな
レ「言ったやろ?これはお仕置き、ここからが地獄やで。キヨ君」
キ「ふぁあ…!///ぃや!///イかせぇ!///」
もう完全にイくことしか頭にないんやな……
そう思うと何故かイライラしてきた
【俺の事はちっとも思っていない】
レ「だめや。そのまま大人しくしてろ。」
キ「いやぁ…///お願…がい…!///レトっさん!///」
キヨ君は辛くなったのか、泣き出していた
そんなに辛いんか?
俺はやられたこと無いから知らんけど
そんな辛そうに見えへん
流石にやりすぎたな……
少し反省をした俺
レ「じゃあ、お強請りしたらええで。もちろん、俺がみt(((((((」
キ「ふぁ…///おっ俺っんのぉ…///()に付いてる……ん///輪ゴムとぉ…!///れ、レトさんのぉ……///()を俺の…ナカっにぃ!///入れて突いてくらひゃい・・・!///」
俺まだ最後まで言ってないで(´;ω;`)
言わせてくれや……!
だけど、ここまで言うとは予想以上やったな
おし、許してやろう。
レ「・・・お利口さん、御褒美をやる」
そう言いキヨ君に付いている輪ゴムを外す
パンパンになっていた()が痛々しかった
キ「や、やっとぉ!///イッイケっあっあぁぁー!?///」
キヨ君は大量に精液を出した
恥なんてなさそうやな
キ「ひゃ……///とまんっん///なぁい…!///」
足を痙攣させながら気持ち良さそうにイっている
さぁってと次はっと…
皆、忘れとるやないやろうな?
俺が探して見つけたアダルトグッズ!笑
まだ使ってないやろ?
ここからやで!ここからや!
俺はキヨ君がイってても容赦なくローターをキヨ君のナカに入れる
それに前立腺に当たるように奥に入れた
キ「ふぁ!?///な、なにぃ…!///」
レ「キヨ君が気持ち良くなる為の道具」
そう言い俺はローターの速さを調節する
キ「ひぃやー!!///はぁっんっん…///ひゃっあっあっあぁ!///」
流石、前立腺。そしてローター。
神やな。
それに、
キヨ君可愛い。
――――――――――
はい!どうも!みやかです!
えー、今回のこの話は、レトルトさん視点何ですけども!
前回のキヨさん視点だけ何故かバグってて書けず、飛ばしてしまいます……
申し訳ないです……
自分も結構頑張ったのですが、ダメでした……
ですが、次作からレトルトさん視点は書けるようになりました!
皆様、ヨロシクお願いします!
では!次回!!!
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