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なんで俺を見ないの?《レトルト×キヨ》R
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-キヨ視点-
俺の限界はもう達していた
いや、限界と言うより…快感への我慢…か?
とにかく、もうイきたくてイきたくて仕方なかった
もっと、もっも…
気持ち良くなりたい…
キ「あっあっあぁ!///やぁ…!///イっ、イッちゃ…!/」
俺はもう我慢出来なかった
もうイくとこだった
だった…
キ「ふぁっ…!///イっけなぁっあ!///」
な、なんでぇ?!
力をふり絞っても何故かイけない
何故だろうと思い、自分の()を見てみるとそこには輪ゴムが付いていた
そう言いえば、付けられてたな……
もしかして、これでイけなくなっていたのか…?
レ「言ったやろ?これはお仕置き、ここからが地獄やで。キヨ君」
やだ、イきたい、
気持ち良くなりたい・・・
キ「ふぁあ…!///ぃや!///イかせぇ!///」
レ「だめや。そのまま大人しくしてろ。」
なんで…イかせてくれないんだよ…!
お願い…だよ!
キ「いやぁ…///お願…がい…!///レトっさん!///」
もう、可笑しくなりそう…
って言うか、もう可笑しくなってるかも知れないけど
そう思っていた時
レ「じゃあ、お強請りしたらええで。もちろん、俺がみt(((((((」
お強請り……そう、すれば…
《気持ち良くなれる・・・?》
俺は手段を選ばなかった
キ「ふぁ…///おっ俺っんのぉ…///()に付いてる……ん///輪ゴムとぉ…!///れ、レトさんのぉ……///()を俺の…ナカっにぃ!///入れて突いてくらひゃい・・・!///」
気持ち良くなれるなら…
だったら俺は…どうなってもイイ
レ「・・・お利口さん、御褒美をやる」
そう言いレトさんは輪ゴムを外してくれる
キ「や、やっとぉ!///イッイケっあっあぁぁー!?///」
いきなり込み上げてきた快感は俺の体では耐えられなかった
頭はフワフワして、何も考えられなくて、ただ快感に溺れているだけ
その気持ち良さに俺は呑み込まれていた
キ「ひゃ……///とまんっん///なぁい…!///」
足はビクビクしてて精液も止まらない
だけど、まだまだっ
まだだ・・・
もっと
もっと
手が使えたら…!そしたら…!もっと!!!
そう思っていた時俺のナカに何かが入ってきた
キ「ふぁ!?///な、なにぃ…!///」
レ「キヨ君が気持ち良くなる為の道具」
カチっと音がするといきなりの快感が襲う
キ「ひぃやー!!///はぁっんっん…///ひゃっあっあっあぁ!///」
それに、凄く気持ちがいい場所に当たっている
なんだ……これ?ブルブルナカで動いてる・・・!
気持ちイイ。
もっと…俺に…快感をくれ…
――――――――――
はい!どうも!みやかです!
キヨさんぶっ壊れました!笑
もう完全に溺れてますね!笑
キヨさん、ごめんね★
えっと、この作品は今の所、あと2ページで終わる予定です!
あとは、番外編的なのを書こうかなーっと思っているとこですー
まぁ、まだまだ先(と言っていてもあと2ページくらい)
なので、のんびりいきましょう!
では!次回!!!
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