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レトルト博士とキヨ少年の非・日常【2】
-
-キヨ視点-
キ兄「なぁ、キヨ」
キ「何兄ちゃん、」
キ兄「S✩Xって気持ちいと思うか?」
・・・え?
何言ってんの兄ちゃん…
それに、S✩Xって何…?
わけがわからないよ(・д・`キ)
キ「何それ?俺知らない」
キ兄「そうかぁー、キヨは分からないかー、だってまだ《子供》だもんなぁー、聞いた俺が馬鹿だったなー、」
L(゚皿゚メ)」むきー
何だその言い方!
兄ちゃんだってまだ子供だろ!!!
知らねーもんは知らねーんだよ!
悔しい…
こんなに言われっぱなしなんて…!
悔しい!!!
そうだ、博士なら何か知ってるかも
博士だし
キ「ふ、ふん!俺知ってるし!」
キ兄「ふーん、じゃあ、どういう意味なのか教えてくれるかな?S✩Xの意味」
キ「あっあー!!!も、もうこんな時間だー!博士の所に行かないとー!」
そう言い誤魔化しながらその場から逃げ出す
博士にちゃんと聞いてくるんだ!
****
キ「博士ー!博士ー!」
博士はいつもと何も変わらない服装で座っていた
レ「お、なんやキヨ少年」
キ「博士ー!俺気になってることがあるんだけどさー!」
レ「お、なんや?」
キ「S✩Xって気持ちいの?」
あっ…今、肩動いた…
それになんか顔、引きつってるんだけど…
俺と目合わせてくれないんだけど…
だがその後すぐにニヤニヤしだした博士
レ「んじゃあ、試してみる?」
キ「え…?」
え…?
試してみるって…?
そもそも俺はS✩X自体を知らない
物なのか、行動なのかも分からない
そんな分からないのを試すだって?
怖いに決まってるだろ
そう思い俺は断ろうとした…その時
レ「そうやな〜キヨ少年は子供やしな~仕方ないな~」
はぁ!?!?
何でこう俺を子ども他扱いするんだよ!
兄ちゃんもそうだけど、博士もだなんて!!!
キ「はぁ!?できるし!?俺子供じゃないし!?」
子供だけど…
ここまで言われたら誰でも怒るだろう…
怒るよな?なぁ、怒るよな?
怒r((((((((
レ「おし、んじゃあこの部屋に入れ」
そう言われ全面ガラス張りの部屋に入れられる
そして、部屋の真ん中辺りに座らせられた
椅子など机など何も無い、その為地面に座った
俺が座った後博士は部屋から出た
レ「さぁ、始まるでー」
俺は《何が始まるんだろー!》のワクワク感より
《みんな子供扱いしやがって》のイライラ感の方がでかかった
――――――――――
はい!どうも!みやかです!
キヨさん視点、何故か兄ちゃん乱入!笑
ですが、安心して下さい。
この場面しか出ないので。
さて!次回ページでR確定!
( ^∀^)ヌフフ
楽しんでくれたら嬉しいです!
では!次回!!!
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