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レトルト博士とキヨ少年の非・日常【3】R
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-キヨ視点-
博士がぽちっとボタンを押すと
周りからニュルニュルと緑色の触手が出てきた
俺は驚きドアへ走り、ガチャガチャとドアノブをいじる
が開かない。押しても、引いてもだ
キ「博士!博士ー!開けてー!」
レ「だめや、これは実験でもあるし、キヨ君の為にやっとるんや」
なっ…
開けてくれないのかよ…!
ダンダンダン!
俺はドアを叩き続ける
その時、右手が動かなくなった
それになんか、ヌルっとしてる…
見てみると、触手が絡み付いていた
驚いた時はもう遅かった
手足、手首、太股などに絡みつき等々動かなくなった
キ「っ!離せ!離せぇ!」
体を頑張って動くが触手の絡みは終わらない
腰に…次にお腹にと、次々に巻かれていく
博士は助けるどころかただ俺を見ているだけだった
キ「博士!助けっんん!?///」
博士に助けを求めている時、口の中に触手が入ってきた
ヌメヌメしてて気持ち悪い…
キ「んん!?///うっうぅ…」
触手は俺の舌に絡み、ヌメヌメする……
もう1度言う、気持ち悪い……
キ「ぷはぁ!はぁ…はぁ……」
なかなか息が出来なかったから苦しいし
口の中にヌメヌメするし
もう最悪…
だがその思いは触手に届かなかった
キ「んん!?///ちょ、///待てっよぉ///」
次は胸を触りだした
それだけだったら良かったんだがな…
キ「まっまてぇ…///ひゃん!///す、吸わないでぇ!//」
吸い付いてきやがった…
タコのような吸盤ででな…
キ「いやぁ…///やめってぇ…///胸ないっのにぃ!///」
何故だろう…
何故だか分からないが《痛くない》
かと言って《気持ち良くもない》
この気持ちは
何なんだろう…
――――――――――
はい!どうも!みやかです!
等々入りましたね……!R!
いやー、こうもスムーズに進んだら書いてても楽しいですねー!→何言ってんだこいつ(^言^)
えーっとですね、今回何故、キヨさんから書いたかのいうとですね、レトルトさんから書くと、キヨさんがどんな感じになっていくのかが、わかってしまうと思ったので、第1、この話の主人公はキヨ少年なので、まず、キヨ少年か書いた方が良いかと思い、キヨ少年から書きました。
という感じですね!
では!次回!!!
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