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レトルト博士とキヨ少年の非・日常【4】R
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-レトルト視点-
俺がぽちっとボタンを押すと
周りからニュルニュルと緑色の触手が出てきた
キヨ君は、まぁ、当然の如く逃げるようにドアへ走りガチャガチャとドアノブをいじる
まぁ、開かないけど( ・´ー・`)
キ「博士!博士ー!開けてー!」
開けるわけないやろ!
開けたら俺の頑張りがパー!や!
そんな事させへん!
レ「だめや、これは実験でもあるし、キヨ君の為にやっとるんや」
可哀想やけど…諦めさせる為にきつく言う
だけど、キヨ君は諦めない
ドンドンドン
ドアを叩く音が鳴り響く
だけど、キヨ君は後ろを見てなかった
キヨ君が右手を下ろそうとした時、触手がキヨ君の右手に絡まった
その時のキヨ君の顔は驚きと絶望の半分半分くらいだった
だが、キヨ君の体に触手は絡まっていく
キ「っ!離せ!離せぇ!」
そんな事言ったって無駄やで。キヨ君。
キ「博士!助けっんん!?///」
俺に助けを求めている時、キヨ君の口の中に触手が入っていく
ヌメヌメな触手がキヨ君の口に…
キ「んん!?///うっうぅ…」
キヨ君は顔を真っ赤にしながら動かなかった
いや、動けないと言った方がよかったか?
キ「ぷはぁ!はぁ…はぁ……」
息が荒くなっていくキヨ君
もう可愛い。
顔赤い。
ショタ。
天使。
完璧やん。
キ「んん!?///ちょ、///待てっよぉ///」
そう思っていたら触手はキヨ君の胸にニュルっと動き出す
キ「まっまてぇ…///ひゃん!///す、吸わないでぇ!//」
触手…吸えることが出来んだな…
ええなぁ…俺も吸いt(((((((
キ「いやぁ…///やめってぇ…///胸ないっのにぃ!///」
頑張ろうと抵抗しているキヨ君
その姿も可愛い
ショタって
天使やな
――――――――――
はい!どうも!みやかです!
レトルトさん視点R突入!
レトルトさんは今のところ行動してないので、何とも言えないですが、取り敢えず、楽しんで下さい!←
今のところ、レトルトさんはヤらない予定です!
一応、《触手×キヨ》なので……
取り敢えず、書きながら考えときます!
では!次回!!!
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