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君の為ならーーー 3
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-キヨ視点-
あれから数時間フジとゲームをしていた
マ×オやら、大×闘やら、マ×カやら…最初と最後あんま変わんねーけどな
フ「さて、俺もそろそろ帰ろっかな?」
キ「お、今日はめずらしく帰り早いな」
いつもフジは夜に家に帰ることが多い
でも今は夕方
まだまだフジはいる時間だ
なんかあったのか?
用事やらなんかだろ
あんまりプライバシーな事だから聞かないようにしよー
まぁ、いなくなったらゴロゴロできるし
キ「おう、んじゃまたな」
フ「うん、またね」
その顔はいつもより笑顔だった気がした
****
あれからフジは家に来なくなった
実況とるって言っても「用事がある」って言って捨てられる
家に来ない分ゴロゴロ出来て良いけど
なんか最近
誰かに見られてる感じがする……
寝室に居ても、リビングに居ても、トイレに居てもだ
どこもかしこも見られてる感じがする
最初は勘違いかと思ったけど最近はマジで怖くなってきた
1人で居るのも怖くなってくる…
けど
外に出ると追いかけてきそうで怖くて出れない……
ピンポーン
キ「・・・はい」
こ「よ!キヨ!最近なんか顔色悪いって聞いたから遊びに来たぜ!」
こーすけか…
良かった……
キ「なんかゴメンな…心配かけちまって……」
こ「おい笑キヨらしくないぞ笑」
キ「・・・笑 そうだよな!よし!ゲームしよう!」
こ「おう!笑」
「何なのアイツ……俺のキヨに……触らないで。」
――――――――――
はい!どうも!みやかです!!!
えー、こーちゃん参戦です!!!
まじ優しいこーちゃゃゃやん!!!!!
今回も書くことない!笑
では!次回!!!
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